ご好評につき『おとな女子リノベ』特集第2弾をご紹介いたします。
イチから中古物件を探してリノベーションすることで、『できあがった間取りに合わせて生活する』のではなく、『生活に合わせて間取りをつくる』通常の家探しとは、逆の発想でマイホーム取得をすることができます。
リノブルームでは、『中古×リノベーション』を通じて、働く女性のライフスタイルをワンストップで応援いたします。
是非参考にしていただけると幸いです。
◆引越し好きおとな女子がつくる自分仕様の飽きない家
過ごす時間が長いからこそ、細かい部分もお気に入りの空間に仕上げたい。
フローリングの素材やパターン、リビングドアの形状やドアノブ、照明器具やスイッチ、家具のデザインに至るまで。
好きなものに囲まれて過ごす時間は、まさにプライスレスです。
空間をゆるやかにつなげる。
閉じ切ってしまうのはもったいないが、解放しすぎると空間が間伸びしてしまう・・。
決まった正解があるようでないのが難しいところです。
『仕切りは必要？』『室内窓にしようか？』『見た目のデザインは？』『ガラスの種類はどうする？』など、
施主様にとっての大事にされている部分で答えは変わってきますので、担当プランナーが一緒になって最適解を探して参ります。
打ち合わせを重ねるうちに出てくる発想もあります。
ハンモックは当初吊るす予定はありませんでした笑
家づくりは多くの方が初心者です。
打ち合わせの中で、始めてき気づくことやイメージできることの方が多かったりします。
★この事例の詳細はこちら（引越し好きおとな女子がつくる自分仕様の飽きない家）
◆おとな女子のフェミニンな住まい
元々、新築マンションをご覧になられていた方が、中古リノベーションをされるケースもございます。
リノベーション後のお部屋のデザインは様々ですが、全員が自分仕様の凝ったデザインにされる訳でもありません。
施主様によっては、『新築リノベーション』みたいな、全体的にキレイ目でスッキリしたデザインをご希望されるケースもございます。
あえて余白をつくることで、シンプルですっきりとした印象へ。
建具、ドア枠、巾木、クロスを白い余白に見立てることで、逆に床材や家具、カーテンなど色のある部分がフォーカスされて、メリハリのある空間になりやすいです。
大容量のウォークスルー収納。
収納をつくる際の大事なポイントのひとつは『どこにつくるか』です。
急な外出の際も『サッとコーディネイトしてお出かけすることができる』ように、玄関横につながる空間として設置しております。
◆料理好きおとな女子がつくるキュートなワガママ住空間
たまの休日に過ごす家族や友人とのひとときは、人生でもかけがえのない時間ですよね。
趣味の料理もいつも以上に手をかけて準備。その分苦労もありますが、楽しい時間が帳消しにしくれます。
リノベーションの打合せでは、『そこで過ごす時間』をイメージしてデザインすることを大事にしております。
寝室というより、プライベートゾーンという言葉がしっくりきます。
オープンなリビングゾーンとは違って、洋服や収納など身の回りの雑多なものが、すんなり手に届く範囲におさめられております。
ゾーニングをしっかり計画しておけば、多忙な日常の中でものが溢れかえっても、次の休日まで一旦しのぐことができます笑
イメージはアパレルショップのワードローブ。
『今日は何を着ていこう⤴』と気持ちを上向きにしてくれる空間になるようでデザインしました。
★この事例の詳細はこちら（料理好きおとな女子がつくるキュートなワガママ住空間）
【まとめ】
繁忙期の到来で、第一弾から少し期間が開いてしましました。
次回は来年になりますが、VOL.Ⅲも予定しておりますのでこうご期待ください。
【お知らせ】
阪急阪神のリノブルームでは、単にリノベーションプランをご提案するだけでなく、器となる中古物件探しからご相談可能です。
合わせて、住宅ローンや資金計画のご相談もワンストップで承っております。
『ローンを組むのは初めて』、『自分に合った借り入れ金額が知りたい』、『銀行や金融系セミナーへ行くのは少しハードルが高い』などなど。お悩みの方は、リノブブルームへご相談くださいませ。
