家族の時間を豊かにする回遊動線

Y様ご夫妻は約10年前に新築で《ジオ》を購入されました。
壁で囲まれたキッチンは狭く感じるようになり、また暮らすうちにモノが増えていき、広いリビングダイニングの空間もうまく活用できていませんでした。 お子様の成長と共に個室を増やしたい、使いづらく感じていた部分を併せて解消したいと、リノベーションを検討されるようになりました。SNSで情報収集をしていると夢が広がっていきました。













■阪急阪神不動産のリノベーションを選んでいただいた理由
阪急阪神不動産の企業誌に掲載されていたHHRDのリノベーション事例に好印象をお持ちだったことがきっかけで、ご連絡をいただきました。完成したばかりの西宮北口のリノベーションショールームでの打合せがスタート。《ジオ》のマンションを建てた会社だから工事の面でも信頼できるとご判断いただき、当社のリノベーションをお選びくださいました。
■プランの希望・条件
・解放感のあるアイランドキッチンにしたい
・効率のよい家事動線にしたい
・家族それぞれの個室をつくりたい
・適材適所な収納をつくりたい
■こだわりポイント
□ステージのようなアイランドキッチン
狭さを感じておられ、ダイニングとの行き来がしにくかったキッチンは壁を取り払い、向きを変えることでオープンな空間に生まれ変わりました。床を上げて配管を収める工夫で、Y様憧れのアイランドキッチンが実現しました。
冷蔵庫をパントリーに置くことで、生活感を抑え、キッチンまわりはすっきりとした印象に。
また、床上げした段差に間接照明を施すことでステージのような印象を与えています。
□無駄な移動ゼロの家事動線
キッチンの向きを変えることで、ダイニングからキッチンを経て、パントリーから洗面室まで一直線の動線が実現し、家事効率を大幅に向上させました。パントリーはランドリールームも兼ねており、洗濯機と室内干しスペースに加え、その場で衣類を畳めるカウンターと収納場所を設け、洗濯はこのスペースで完結できます。洗面室空間は座って使えるドレッサー機能を設けるため、掃除が大変だった浴室はあえてサイズダウンを図りました。
また、広さを持て余していた玄関土間はコンパクトにし、一歩で玄関扉に手が届く広さへと変更しました。廊下からもアクセスできるシューズクロークを設けることで便利さを追求し、靴を履かずにクローク内の物の出し入れも可能になりました。
□家族一人ひとりの個室
2つの個室とクローゼットを3室に再編し、家族それぞれの個室を確保。子供部屋には西宮北口のショールームを参考にしたヌックを設置。お子様が希望されたアーチ開口を取り入れました。お気に入りを飾ったり、本を読んだり、趣味に没頭できる空間となりました。
□住まい方から考えた収納計画
リビングには掃除道具やマンガ、アルバム、季節の飾り、ペット用品など、リビングに必要なもののうち、生活感を抑えたいものをすっきりと収納できる大容量の壁面収納を設けました。一部は猫のトイレ専用スペースに。各個室のクローゼットは毎日の服の出し入れもあるので、あえて扉は設置せず使いやすさを重視しました。玄関のシューズクロークは靴の他、傘や鞄を置くスペースも兼ねており、帰宅時、鞄をシューズクローク置いてすぐ横の洗面室で手を洗うことができます。洗面化粧台はお客様お気に入りの田中工藝で座って使えるドレッサー、コンセントを付けたまま収納できるドライヤースペース、ミラーキャビネットの下から引き出せるティッシュなどすっきりと無駄のない空間となりました。
□既存家具に合わせ色数を絞り、濃淡と質感で立体感を表現したインテリア
元々お持ちのソファ、ダイニングテーブル、テレビボード、フランク・ロイド・ライトの照明はリノベーション後も活用されたいというご要望に合わせ、カラーコーディネートをご提案。 落ち着いた色合いの木目とダーク色でまとめていきました。
【お客様の声】
こだわりをよく理解してくださった上で、オーダーで対応する部分、既製品で対応できる部分をバランスよく提案していただけました。お陰様で予算内で期待した以上の大満足なリノベーションになりました!
何より毎回の打ち合わせがとても楽しかったです。
職人さん達の仕上げもとても丁寧でお願いして本当によかったです。
自宅で過ごす時間がより充実したものになっています。









