素材からはじまる、理想のインテリア。

心地いい住まいをつくる重要な要素のひとつに「素材」があります。
毎日肌に触れる床や、空間を彩る壁。
「素材」そのものが持つ力がそれらをどう彩るかで、空間は劇的に変わります。
「どんな部屋にしよう?」と間取りや動線に思いを巡らせる時間は格別ですが、実は選ぶ素材ひとつで、空間の品格や日々の居心地は大きく変わります。
今回は、「素材」に焦点を当てて、オススメの素材やポイントをいくつかご紹介します。

洗練された床選び「マーモリウム」|地球にも家族にも優しいサステナブルな名作
住まいの足元に、サステナブルという普遍的な価値をもたらしてくれるのが、オランダ生まれの天然リノリウム床材「マーモリウム」です。亜麻仁油や木粉、石灰岩といった天然素材だけで作られており、製造から廃棄にいたるまでCO2の排出量が実質ゼロという、地球にとても優しい選択肢です。
デザイン的な魅力もさることながら、SDGs的な観点から選ばれるお客様もいらっしゃいます。
優れた抗菌・抗ウイルス性や高い耐久性を兼ね備えているため、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心。 豊富なカラーバリエーションも魅力で、ニュアンスカラーを選べば、シンプルで洗練された北欧モダンのハイエンドなインテリアにも美しく調和します。環境への配慮と美意識を両立させる、これからの邸宅にふさわしい建材です。

石材が宿す「本物」の品格|大谷石や天然石が創り出す洗練された邸宅
インテリアに圧倒的な重厚感と、洗練されたホテルライクな品格をもたらしてくれるのは、やはり自然が育んだ「石材」の魅力です。
たとえば、独特の柔らかい風合いを持つ「大谷石(おおやいし)」をリビングのアクセントウォールに迎えると、自然な凹凸と相まって間接照明の光が綺麗な陰影をつくり、お部屋がぐっとラグジュアリーな雰囲気になります。
調湿や消臭効果があるのも、日本の気候において心強いポイントです。 また、キッチンや洗面台の天板に艶やかな天然石を贅沢にあしらうのもおすすめ。年月が経つほどに味わいが増し、毎日の暮らしの中で贅沢なホテルに滞在しているような、心地よい非日常感を日常に溶け込ませてくれます。

木目の自然が生んだデザイン|自然な風合いが視界にある幸せと世代を超えて受け継がれる価値
住空間において、「木」の存在は普遍的なものです。木そのものの魅力を凝縮した無垢材はもちろん、それらを加工したフローリング、または壁面の装飾材。建具枠。あらゆるところに木は用いられています。木そのものの質感や存在感は、空間に自然な安らぎと調和をもたらします。有機的な木目のデザインはもちろん、木そのものにも様々な効能があります。
定番のオークやチェリー材で温かみのある北欧インテリアに仕上げるのも素敵ですし、深みのある最高級ウォルナットを贅沢にヘリンボーン貼りにすれば、一気にヨーロッパの由緒あるヴィンテージ邸宅のような、重厚で洗練された空間へ。無垢材を選べば、管理は大変ですが、傷や色合いの変化も「経年劣化」ではなく「経年変化・経年美化」として愛着ある、世代を超えて受け継がれる価値を愉しめます。

左官仕上げが魅せる壁の表情|漆喰やモルタルに宿る職人の手仕事
職人がコテを使って手作業で仕上げる壁や床には、既製品には決して真似できない豊かな表情と、唯一無二の温かみが宿ります。
ナチュラルで上質な北欧テイストがお好きな方は、優しく光を反射し、空気をきれいにしてくれる漆喰(しっくい)や珪藻土(けいそうど)を。 また、無機質でスタイリッシュな空間を目指すなら、モルタルやモールテックスが美しい選択肢となります。選び抜かれたヴィンテージのデザイナーズ家具やモダンアートとも相性が良く、光の当たり方で刻一刻と表情を変える手仕事の壁は、何気ない日常の風景をアートのように引き立ててくれます。
素材選びから、あなたらしい住まいづくりを
毎日見て、毎日触れるものだからこそ、素材選びにはとことんこだわりたいもの。デザインの美しさはもちろん、日々の扱いやすさや、10年後、20年後の姿も想像しながら選ぶ時間は、リノベーションの醍醐味そのものです。
だからこそ、素材選びを大事にし、大阪梅田のリフォーム&リノベーションサロンにおいても、タイルやフローリングをはじめ、さまざまな素材に実際に触れていただきながら完成をイメージしていただけるような空間づくりを心掛けています。
HHRD(阪急阪神レジデンスデザイン)では、北欧風、ヴィンテージ、ホテルライクなテイストを中心に、一人ひとりの理想の暮らしに寄り添う、本物の素材選びをお手伝いしています。お気軽にご相談くださいませ









