階段を中心にしたリビング

数年前に取得されたビルに住み替えをされるためのリノベーションのご相談をいただきました。



今回のお住まいは、マンションや戸建てではなく、ビルの改修であり、なおかつインフラ(電気・ガス・水道・排水など)がかなり複雑な事になっていたため、初期の段階で検討せねばならない事が多い案件でした。
今回プランでポイントになった点は、大きく2つありました。ひとつは既存が残る部分(階段や今回工事対象外となる範囲)と綺麗になった他の箇所とのバランスを保たせるために、どのように手を加えるかという点。もう1点はお客様からご指示をいただいた方位の吉凶を考慮したゾーニングでした。方位を気にされるケースは結構多く、方角のみならず色も考えねばならない事もあります。
今回は日当たりのよい場所と水回りの位置をどのように設定するか、お打合せを重ねさせていただきました。







※阪急阪神のリフォーム・Reno-Bloomは、2026年に阪急阪神レジデンスデザイン(HHRD)に事業統合されました。











非常に感性豊かなご夫婦で、お手持ちの美術品からインスパイアされて、家具コーディネートも決まりました。撮影にも使用させていただきました。格好よく仕上がった階段も、工事中に最もこだわられた部分です。