High Quality One Stop RenovationReno-Bloom
長い社宅生活のあと、念願のマイホームを『中古×リノベ』で実現されたY様邸をご紹介いたします。
Y様と初めてお会いしたのはコロナ前の2019年でした。 お仕事の兼ね合いやコロナ禍でのバタバタもあり、2年越しのマイホーム計画となりました。
その分、家づくりのことを考える時間もたっぷり取れて、 また『おうち時間』が増えたことで、
お酒好きなY様ご夫婦のライフスタイルを取り入れた『自宅でまったり家飲みが楽しめるおうち』を実現することができました。
コロナが落ちついて『新しい生活様式』にも慣れだした2021年、家探し再開のご連絡をいただきました。
『やっぱり住み慣れた場所が一番いい!』とエリアの選定もすぐに解決し、すぐに物件探しが再開されました。
いくつか候補物件を内覧し、駅徒歩すぐにある今回の物件で進めることになりました。
再開からあっという間のスタートでしたが、休止期間中に優先順位や予算についてしっかりと考える時間が取れたので、
素早いリスタートを切ることができのだと思います!
Y様のご勤務先の同僚が、偶然リノブルームのお客様だったことが当社のサービスを選んだいただいたきっかけでした。
また、その際と同じ担当者との巡り合わせや、家探し中断の間も『担当者が根気強く、丁寧に対応してくれた』ことで、『マイホームのことはリノブルームに任せよう』と決めていただくことができました。
広く開放的な玄関。見た目だけでなく、ご主人様と息子さんの野球道具がスッキリ収納できる仕様になっております。
また、通常の廊下へつながる動線とは別に、パントリーを通ってキッチンまでつながる回遊式の動線を確保。
スーパーからの買い物帰りの際も便利です。
家づくりのテーマのひとつになっている『家飲み』。
ご夫婦で料理を作りながら一緒に飲めるよう、対面キッチンのコーナー部分にカウンターを用意。お二人だけの時は、こちらにイスを置いて晩酌されているそうです!
梅雨時期&花粉時期など、何かと重宝する部屋干し用のランドリールーム。
浴室の移設に伴って、洗面室を広めに設定してスペースを確保しました。
『ご親戚やご友人を呼べるようなLDKの実現』も大きなテーマのひとつでした。
お気に入りの大型ダイニングテーブルがきちんと置けるかどうかも、プラン打合せ時からの大命題でした。
あとは、リビングのテレビ壁の仕様は、ご主人様の強いご要望で実現した『シックなストーン調のアクセントタイル』を採用。
テレビ台を宙に浮かせて、間接照明を入れたりと、打ち合わせ時も特に力が入っていたのが印象的です。
小上がり仕様の和室スペース。
元々は、お近くにお住まいの親御さんが来られた際に利用するお部屋でしたが、 プラン打合せを進めていくうちに、用途や使用頻度を考えた結果、現在の『小上がり堀ごたつ式の和室』へと改案されました。
普段は扉は開放され、リビングと一体でご使用されております。
扉の有無や小上がりの高さ設定など、いろいろと打ち合わせないようも多岐にわたりましたが、『多目的に使える』という部分を重視して仕様などを決めていきました。
また、小上がり部分は、『普段使いの引き出し収納』と『使用頻度の少ない上蓋式収納』で分ける工夫を凝らしております。
玄関土間収納、ウォークスルーのパントリー収納、廊下収納、ランドリー収納、寝室のWIC、和室奥の納戸、小上がり収納などなど、
用途や場所ごとに細かく収納場所を設ける『分散型収納方式』を採用。
家事を一手に担う奥様のご希望で、収納しやすさだけでなく、『家族みんながきちんと収納を活用できるように』という思いが込められた仕様となっております。
スケルトンにした際、元々コンクリートに断熱材が吹き付けられておりましたが、外気に接する壁を中心に、新たにその上から断熱材を施しました。
さらに室内の全ての窓に内窓を取り付けて、外気からの温度差を受けにくい魔法瓶のような室内へ仕上げております。
当初から施主様のご要望にあった「無垢フローリング」。木の質感や足ざわりの心地よさが気に入られたポイントです。
北海道産ナラ材を使用。全体を少し落ち着いたトーンに統一するため、ダークブラウン着色されたオイル塗装仕上げをセレクト。
お手持ちの家具や和室との調和も考えてセレクトされました。
家族みんなが大満足の住まいに仕上がりました!
打ち合わせのメインをだった私以上に、主人や息子が喜んでおりました!
引っ越し前のおうちの眺望が良くとても気に入っていたので、物件探しではそれが少しハードルとなってしまったかもしれません。
住んでから実感したのは『冬場の暖かさ』。引っ越しが11月頃だったので、ひと冬過ごしてみて、プランナーのお勧めどおり断熱工事をしっかりしておいて良かったです。
予算は当初より上がってしまいましたが汗、逆に妥協する部分が少なく満足度は上がったと思います。
0120・8984・51営業時間/AM10:00〜PM6:00 定休日/水曜
長い社宅生活のあと、念願のマイホームを『中古×リノベ』で実現されたY様邸をご紹介いたします。
Y様と初めてお会いしたのはコロナ前の2019年でした。
お仕事の兼ね合いやコロナ禍でのバタバタもあり、2年越しのマイホーム計画となりました。
その分、家づくりのことを考える時間もたっぷり取れて、 また『おうち時間』が増えたことで、
お酒好きなY様ご夫婦のライフスタイルを取り入れた『自宅でまったり家飲みが楽しめるおうち』を実現することができました。
決め手は『駅近』&『住み慣れた環境』
コロナが落ちついて『新しい生活様式』にも慣れだした2021年、家探し再開のご連絡をいただきました。
『やっぱり住み慣れた場所が一番いい!』とエリアの選定もすぐに解決し、すぐに物件探しが再開されました。
いくつか候補物件を内覧し、駅徒歩すぐにある今回の物件で進めることになりました。
再開からあっという間のスタートでしたが、休止期間中に優先順位や予算についてしっかりと考える時間が取れたので、
素早いリスタートを切ることができのだと思います!
リノブルームを選んだ理由
Y様のご勤務先の同僚が、偶然リノブルームのお客様だったことが当社のサービスを選んだいただいたきっかけでした。
また、その際と同じ担当者との巡り合わせや、家探し中断の間も『担当者が根気強く、丁寧に対応してくれた』ことで、『マイホームのことはリノブルームに任せよう』と決めていただくことができました。
リノベーションのこだわりポイント
・ワイドな玄関土間とキッチン動線
広く開放的な玄関。見た目だけでなく、ご主人様と息子さんの野球道具がスッキリ収納できる仕様になっております。
また、通常の廊下へつながる動線とは別に、パントリーを通ってキッチンまでつながる回遊式の動線を確保。
スーパーからの買い物帰りの際も便利です。
・対面キッチンとカウンターテーブル
家づくりのテーマのひとつになっている『家飲み』。
ご夫婦で料理を作りながら一緒に飲めるよう、対面キッチンのコーナー部分にカウンターを用意。お二人だけの時は、こちらにイスを置いて晩酌されているそうです!
・ランドリールーム
梅雨時期&花粉時期など、何かと重宝する部屋干し用のランドリールーム。
浴室の移設に伴って、洗面室を広めに設定してスペースを確保しました。
・団らんできるゆったりLDK
『ご親戚やご友人を呼べるようなLDKの実現』も大きなテーマのひとつでした。
お気に入りの大型ダイニングテーブルがきちんと置けるかどうかも、プラン打合せ時からの大命題でした。
あとは、リビングのテレビ壁の仕様は、ご主人様の強いご要望で実現した『シックなストーン調のアクセントタイル』を採用。
テレビ台を宙に浮かせて、間接照明を入れたりと、打ち合わせ時も特に力が入っていたのが印象的です。
・畳の小上がり&掘りごたつ
小上がり仕様の和室スペース。
元々は、お近くにお住まいの親御さんが来られた際に利用するお部屋でしたが、
プラン打合せを進めていくうちに、用途や使用頻度を考えた結果、現在の『小上がり堀ごたつ式の和室』へと改案されました。
普段は扉は開放され、リビングと一体でご使用されております。
扉の有無や小上がりの高さ設定など、いろいろと打ち合わせないようも多岐にわたりましたが、『多目的に使える』という部分を重視して仕様などを決めていきました。
また、小上がり部分は、『普段使いの引き出し収納』と『使用頻度の少ない上蓋式収納』で分ける工夫を凝らしております。
・充実した収納スペース
玄関土間収納、ウォークスルーのパントリー収納、廊下収納、ランドリー収納、寝室のWIC、和室奥の納戸、小上がり収納などなど、
用途や場所ごとに細かく収納場所を設ける『分散型収納方式』を採用。
家事を一手に担う奥様のご希望で、収納しやすさだけでなく、『家族みんながきちんと収納を活用できるように』という思いが込められた仕様となっております。
・壁の断熱&窓の断熱
スケルトンにした際、元々コンクリートに断熱材が吹き付けられておりましたが、外気に接する壁を中心に、新たにその上から断熱材を施しました。
さらに室内の全ての窓に内窓を取り付けて、外気からの温度差を受けにくい魔法瓶のような室内へ仕上げております。
・無垢フローリング
当初から施主様のご要望にあった「無垢フローリング」。木の質感や足ざわりの心地よさが気に入られたポイントです。
北海道産ナラ材を使用。全体を少し落ち着いたトーンに統一するため、ダークブラウン着色されたオイル塗装仕上げをセレクト。
お手持ちの家具や和室との調和も考えてセレクトされました。
お客様の声
家族みんなが大満足の住まいに仕上がりました!
打ち合わせのメインをだった私以上に、主人や息子が喜んでおりました!
引っ越し前のおうちの眺望が良くとても気に入っていたので、物件探しではそれが少しハードルとなってしまったかもしれません。
住んでから実感したのは『冬場の暖かさ』。引っ越しが11月頃だったので、ひと冬過ごしてみて、プランナーのお勧めどおり断熱工事をしっかりしておいて良かったです。
予算は当初より上がってしまいましたが汗、逆に妥協する部分が少なく満足度は上がったと思います。