High Quality One Stop RenovationReno-Bloom
K様との初めての出会いは当社が定例で開催している中古リノベの「お仕事帰りセミナー」。 セミナー後にも講師役に熱心に質問されていたのが印象的です。
その後もリノベーションの注意点や失敗しない物件選びなど、個別相談を重ねて疑問や不安を払拭していき、「立地のいい中古物件を探してリノベーションしてみよう!」と計画が進み出しました。
関西に地縁が少なく、エリアに対するこだわりが少なかったK様。
最終的には、利便性をキーワードに関西以外にもアクセスしやすい「新大阪」エリアで物件探しを開始しました。
動き出す前はプロの意見もしっかり聞くだけでなく、自分でも職場や友人に色々意見を聞いて慎重に検討されておりましたが、いざ動き出すと、わずか2件の内覧で気に入った物件を見つけることができました。
こうと決まってからのスピィーディーな動き出しは、さすが行動力のある方だなと感心いたいました。 と同時にやはり事前準備をしっかりするのが近道に繋がるんだなあと実感する事例でした。
物件探しが早くできた分、リノベーションプランもゆっくり考えることができたのは良かった点です。
リノベーションのテーマをひとことで言うと「広いワンルーム」。 通常のLDKではなく 「料理を楽しむ」「食事をする」「ソファーでくつろぐ」「畳でゴロゴロする」「ベッドで休む」を一つの空間でできる間取り。なるべく仕切らずゆるやかにつながる空間づくりを意識しました。 また、ダイニング横のバルコニー際の空間は、日中仕事へ行っている間に洗濯物が部屋干しできる仕様にしております。
★キッチンはタカラスタンダード一択
元々ホーロー素材のキッチンに興味があったそうで、汚れに強く手入れしやすい点で当初から候補に挙がっていました。ショールームに行かれて、実物の素材やキッチンの実演をご覧になり「これだ!」と即決されました。
★半壁で仕切ったベッドスペース
テーマのひとつでもあった「間仕切りレス」な考え方。でも寝るスペースはあった方がいいかな!?と悩んだ末に採用したのが半壁。 目線が隠れる高さ設定にして、タイル貼りのアクセント壁にされました。 仕上げ材は、クラシックなレンガテイストの「コットブリック」。ヴィンテージレンガの風合いを出しつつ、欠点でもあるもろさや割れ・欠けがしにくい磁器タイルです。
★リビング横の畳スペース
畳がお好きだったので当初は壁がある和室もご検討されましたが、解放感や一体感を優先して壁のない畳スペースにされました。 横になってテレビをみたり、来客時の客間として、冬場のコタツスペース、布団引いて泊まれるスペースになるなど、多目的に使えるのがポイントです!
★広々土間玄関
リノベーションではみんなが憧れる広~い~土間スペース。以前の賃貸暮らしでは、置き場に困っていたロードバイクも楽々入ります。 仕上げに使用した土間タイルも、独特なヘキサゴン形状のパターンを採用。とても印象的な玄関スペースとなりました。
★寝室へとつながる大型WTC
玄関から直接出入りできる大型収納。外出時や帰宅時の動線も考慮して、服以外にも鞄やコートなどを収納。最大のポイントは収納を通り抜けてそのままベッドスペース、リビングへと直結しておるところ。水廻りにつながるメイン動線もあり、回遊性のある間取りになりました。
プランが決まっていざ工事開始になった際は、「ほんとにイメージ通りの空間になるかな」と不安があったそうですが、完成後の内覧時には、想像以上の出来栄えに満足されたご様子。 お気にのポイントは、トイレ&収納のアクセントクロスと洗面室のタイルパターン。プラン打ち合わせの際は、平面図からどんな空間になるのか立体でイメージしにくかったそうですが、プロの設計士が付いてアドバイスしてくれたので安心して進められたそうです。また布団収納の場所や半壁の高さなど、細かい部分も提案してくれたのも満足度が高かったポイントでした。
72㎡にワンルームという発想が何より面白くて、「自分も住んでみたいな」と思わせる素敵なお住まいでした。 引越後しばらくて久しぶりにお会いした際、お仕事で異動があり通勤エリアが全く違う方向になってしまったそうでしたが、「このマンションにしてほんと良かった。やっぱり担当者さんの言うとおりどこに行くにも便利!」と褒めていただけました。仕事冥利に尽きるとはこのことですね。
0120・8984・51営業時間/AM10:00〜PM6:00 定休日/水曜
出会いは「お仕事帰りセミナー」
K様との初めての出会いは当社が定例で開催している中古リノベの「お仕事帰りセミナー」。
セミナー後にも講師役に熱心に質問されていたのが印象的です。
その後もリノベーションの注意点や失敗しない物件選びなど、個別相談を重ねて疑問や不安を払拭していき、「立地のいい中古物件を探してリノベーションしてみよう!」と計画が進み出しました。
エリア選びは慎重に!?
関西に地縁が少なく、エリアに対するこだわりが少なかったK様。
最終的には、利便性をキーワードに関西以外にもアクセスしやすい「新大阪」エリアで物件探しを開始しました。
動き出す前はプロの意見もしっかり聞くだけでなく、自分でも職場や友人に色々意見を聞いて慎重に検討されておりましたが、いざ動き出すと、わずか2件の内覧で気に入った物件を見つけることができました。
こうと決まってからのスピィーディーな動き出しは、さすが行動力のある方だなと感心いたいました。
と同時にやはり事前準備をしっかりするのが近道に繋がるんだなあと実感する事例でした。
物件探しが早くできた分、リノベーションプランもゆっくり考えることができたのは良かった点です。
叶えたかったのは「ひと部屋で完結できる」暮らし
リノベーションのテーマをひとことで言うと「広いワンルーム」。
通常のLDKではなく 「料理を楽しむ」「食事をする」「ソファーでくつろぐ」「畳でゴロゴロする」「ベッドで休む」を一つの空間でできる間取り。なるべく仕切らずゆるやかにつながる空間づくりを意識しました。
また、ダイニング横のバルコニー際の空間は、日中仕事へ行っている間に洗濯物が部屋干しできる仕様にしております。
リノベーションのこだわりポイント
★キッチンはタカラスタンダード一択
元々ホーロー素材のキッチンに興味があったそうで、汚れに強く手入れしやすい点で当初から候補に挙がっていました。ショールームに行かれて、実物の素材やキッチンの実演をご覧になり「これだ!」と即決されました。
★半壁で仕切ったベッドスペース
テーマのひとつでもあった「間仕切りレス」な考え方。でも寝るスペースはあった方がいいかな!?と悩んだ末に採用したのが半壁。
目線が隠れる高さ設定にして、タイル貼りのアクセント壁にされました。 仕上げ材は、クラシックなレンガテイストの「コットブリック」。ヴィンテージレンガの風合いを出しつつ、欠点でもあるもろさや割れ・欠けがしにくい磁器タイルです。
★リビング横の畳スペース
畳がお好きだったので当初は壁がある和室もご検討されましたが、解放感や一体感を優先して壁のない畳スペースにされました。 横になってテレビをみたり、来客時の客間として、冬場のコタツスペース、布団引いて泊まれるスペースになるなど、多目的に使えるのがポイントです!
★広々土間玄関
リノベーションではみんなが憧れる広~い~土間スペース。以前の賃貸暮らしでは、置き場に困っていたロードバイクも楽々入ります。
仕上げに使用した土間タイルも、独特なヘキサゴン形状のパターンを採用。とても印象的な玄関スペースとなりました。
★寝室へとつながる大型WTC
玄関から直接出入りできる大型収納。外出時や帰宅時の動線も考慮して、服以外にも鞄やコートなどを収納。最大のポイントは収納を通り抜けてそのままベッドスペース、リビングへと直結しておるところ。水廻りにつながるメイン動線もあり、回遊性のある間取りになりました。
お施主さまの声
プランが決まっていざ工事開始になった際は、「ほんとにイメージ通りの空間になるかな」と不安があったそうですが、完成後の内覧時には、想像以上の出来栄えに満足されたご様子。
お気にのポイントは、トイレ&収納のアクセントクロスと洗面室のタイルパターン。プラン打ち合わせの際は、平面図からどんな空間になるのか立体でイメージしにくかったそうですが、プロの設計士が付いてアドバイスしてくれたので安心して進められたそうです。また布団収納の場所や半壁の高さなど、細かい部分も提案してくれたのも満足度が高かったポイントでした。
担当コメント
72㎡にワンルームという発想が何より面白くて、「自分も住んでみたいな」と思わせる素敵なお住まいでした。
引越後しばらくて久しぶりにお会いした際、お仕事で異動があり通勤エリアが全く違う方向になってしまったそうでしたが、「このマンションにしてほんと良かった。やっぱり担当者さんの言うとおりどこに行くにも便利!」と褒めていただけました。仕事冥利に尽きるとはこのことですね。