High Quality One Stop RenovationReno-Bloom
普段から家具や雑貨などインテリア全般はお好きだというM様。
当社へご相談に来られたきっかけは、DOUBLEDAY(ダブルデイ)というインテリアショップでした。
実はこのショップは当社のグループ会社が運営しており、以前にリノブルームとのコラボ企画で「SAKASU」というプチ情報誌を作ったり、一緒にセミナーやイベントをしており、リノブルームのことを知っていただくきっかけだったそうです。
その後リノブルームのホームページでリノベーションの事例などご覧になり、物件探しからお手伝いさせていただきました。
リノブルームを選んでいただいた理由は「好みの事例が多く、施工もしっかりしてそうだから」だそうです。
リノベーションのハコとして選ばれたマンションは、北摂エリアで知る人ぞ知るデザイナーズマンションでした。
以前からこのマンションについてご自身で色々調べられており、 おしゃれで独特な外観や窓が多い間取りが気になっておられたそうです。
事前の下調べと狙いを絞って内覧を開始されたことで、短期間で気に入った物件を見つけることができ、 お手本のような物件探しだったのが印象的です。
中古リノベの「ハコ探し」は、お客さまによって条件が様々ですが、 M様のように、新築にはない中古ならではのポイントで物件を選ばれるのもおススメです。
★ゲストを招ける家づくり
プランニングの際にこだわられたポイントは、「気軽に友人などを招ける家にしたい」
間取りの半分以上をLDKに。 ベッドルームなどは当面必要な2部屋だけにし、ゲストが来た際に使用するリビングスペースを広く取りました。
80㎡超えの広めの住戸を選んだので、大人数でもゆったり取れるダイニングが取れました。
元々あった広い和室をダイニングスペースにし、キッチンと横並びの配置へ。 ダイニングにはダイニングチェア以外にソファも置ける広さを確保。
お気に入りのテラスとの位置関係や動線も考えて間取りを作りました。
リビング横には、小上がりの畳スペースをつくり、普段は横になってゴロゴロできる空間に。
また畳の下部が収納になっており、ゲストが泊まったりできるよう寝具も収納できる仕様になっております。
★木とコンクリートの融合
内装のテーマとしては木とコンクリートを組み合わせた仕上げが特徴です。
木も天然の無垢材で、木目のはっきりしたラスティック調を採用。
床だけでなく、キッチンの腰壁や天井の一部(窓際)、玄関廻りなど、 色んなところにアクセント貼りを採用されております。
またリビング内天井や洗面、廊下の梁などを「コンクリート現し」の仕上げし、独特の重厚感やカッコ良さを表現。
こだわったポイントは、別々に採用するのではなく、隣り合わせに見える位置に配置したことや、 主役となる家具などの邪魔にならないようにアクセント貼りを調整した部分です。
★テーマカラーはブルー&グリーン
プランが始まる前からなんとなくブルー系らグリーン系をイメージされておりました。
打ち合わせが進むにしたがって、手持ちの家具や床材などのテイストと調和も考えて、少し濃いめの色味をセレクト。 壁はディープブルー、リビングドアは、モスグリーン色に。洗面のタイルもダークグリーン色系です。
トイレと和室は、全体の統一感ではなくあえて外すセレクトに。
このあたりの感覚は、普段からインテリア選びに慣れているM様らしく、 遊び心を入れて色味や柄をチョイスされました。
★最後の決め手はテラス!?
物件購入時の最後の決め手になったテラス。
広さは10畳以上あり、解放感も抜群!
内覧の際、部屋を一通り見た後に目に入ったのがこのテラス。 人を呼んだ際も喜ばれそうだし、何より、仕事から帰って来てこのテラスで夜風にあたりながらビールを飲む姿が想像できたそうです!
リノベーションに合わせて家具を一部購入されたものの、 ほとんどのインテリアや小物は、手持ちのものを持って入居されました。
内装のイメージと手持ちの家具との調和やバランスも意識されてリノベーションされた結果、 やりたいこともできて、かつ自分らしい家づくりできました。
0120・8984・51営業時間/AM10:00〜PM6:00 定休日/水曜
きっかけはインテリアショップ
普段から家具や雑貨などインテリア全般はお好きだというM様。
当社へご相談に来られたきっかけは、DOUBLEDAY(ダブルデイ)というインテリアショップでした。
実はこのショップは当社のグループ会社が運営しており、以前にリノブルームとのコラボ企画で「SAKASU」というプチ情報誌を作ったり、一緒にセミナーやイベントをしており、リノブルームのことを知っていただくきっかけだったそうです。
その後リノブルームのホームページでリノベーションの事例などご覧になり、物件探しからお手伝いさせていただきました。
リノブルームを選んでいただいた理由は「好みの事例が多く、施工もしっかりしてそうだから」だそうです。
一目ぼれしたデザイナーズマンション
リノベーションのハコとして選ばれたマンションは、北摂エリアで知る人ぞ知るデザイナーズマンションでした。
以前からこのマンションについてご自身で色々調べられており、 おしゃれで独特な外観や窓が多い間取りが気になっておられたそうです。
事前の下調べと狙いを絞って内覧を開始されたことで、短期間で気に入った物件を見つけることができ、
お手本のような物件探しだったのが印象的です。
中古リノベの「ハコ探し」は、お客さまによって条件が様々ですが、
M様のように、新築にはない中古ならではのポイントで物件を選ばれるのもおススメです。
リノベーションのこだわりポイント
★ゲストを招ける家づくり
プランニングの際にこだわられたポイントは、「気軽に友人などを招ける家にしたい」
間取りの半分以上をLDKに。 ベッドルームなどは当面必要な2部屋だけにし、ゲストが来た際に使用するリビングスペースを広く取りました。
80㎡超えの広めの住戸を選んだので、大人数でもゆったり取れるダイニングが取れました。
元々あった広い和室をダイニングスペースにし、キッチンと横並びの配置へ。
ダイニングにはダイニングチェア以外にソファも置ける広さを確保。
お気に入りのテラスとの位置関係や動線も考えて間取りを作りました。
リビング横には、小上がりの畳スペースをつくり、普段は横になってゴロゴロできる空間に。
また畳の下部が収納になっており、ゲストが泊まったりできるよう寝具も収納できる仕様になっております。
★木とコンクリートの融合
内装のテーマとしては木とコンクリートを組み合わせた仕上げが特徴です。
木も天然の無垢材で、木目のはっきりしたラスティック調を採用。
床だけでなく、キッチンの腰壁や天井の一部(窓際)、玄関廻りなど、
色んなところにアクセント貼りを採用されております。
またリビング内天井や洗面、廊下の梁などを「コンクリート現し」の仕上げし、独特の重厚感やカッコ良さを表現。
こだわったポイントは、別々に採用するのではなく、隣り合わせに見える位置に配置したことや、
主役となる家具などの邪魔にならないようにアクセント貼りを調整した部分です。
★テーマカラーはブルー&グリーン
プランが始まる前からなんとなくブルー系らグリーン系をイメージされておりました。
打ち合わせが進むにしたがって、手持ちの家具や床材などのテイストと調和も考えて、少し濃いめの色味をセレクト。
壁はディープブルー、リビングドアは、モスグリーン色に。洗面のタイルもダークグリーン色系です。
トイレと和室は、全体の統一感ではなくあえて外すセレクトに。
このあたりの感覚は、普段からインテリア選びに慣れているM様らしく、
遊び心を入れて色味や柄をチョイスされました。
★最後の決め手はテラス!?
物件購入時の最後の決め手になったテラス。
広さは10畳以上あり、解放感も抜群!
内覧の際、部屋を一通り見た後に目に入ったのがこのテラス。
人を呼んだ際も喜ばれそうだし、何より、仕事から帰って来てこのテラスで夜風にあたりながらビールを飲む姿が想像できたそうです!
家具も合わせてコーディネイト
リノベーションに合わせて家具を一部購入されたものの、
ほとんどのインテリアや小物は、手持ちのものを持って入居されました。
内装のイメージと手持ちの家具との調和やバランスも意識されてリノベーションされた結果、
やりたいこともできて、かつ自分らしい家づくりできました。