『おとな女子リノベ』特集第3弾をご紹介いたします。
自身の趣味やライフスタイルに合わせたリノベーションを行うことで、自宅がただの生活の場ではなく、自分らしさを実現するステージに変わります。
リノベーションは、あなたの生活をより豊かにし、あなただけの特別な空間を創出するための選択肢のひとつです。
リノブルームでは、『中古×リノベーション』を通じて、働く女性のライフスタイルをワンストップで応援いたします。
◆贅沢ワンルームの女子リノベ@大阪市
プランニングの際のテーマのひとつは『使いやすい動線』。
いろんなパターンのプラン案を比較してたどり着いたのが、シンプルな『ワンルームプラン』。
室内窓を取り入れて、寝室とリビングにゆるやかにつながりを持たせせました。
寝室をバルコニーに面した窓際に配置したのが特徴的で、目ざめのいい朝を迎えることできます！
もうひとつのテーマは『広く開放的な玄関』。
玄関は家の顔に当たる部分なので、贅沢に空間を使用されました。
外から人を招くときだけでなく、毎日仕事で家を出る際も、気持ちよく送り出してくれる玄関に仕上がりました。
キッチンは、収納力より『ストレスなく作業ができるか』を重視。
シンプルなカウンターに、食器類は最低限に確保。カウンターの上下の空間もワゴンとダストボックスくらいで、余裕をもたせております。（見た目もスッキリ！）
調理はもちろんのこと、買い物帰りの収納時も作業スペースがゆったり取れるので、家事や仕事と忙しい毎日をこなす方にはオススメの仕上がりです。
★この事例の詳細はこちら（贅沢ワンルームの女子リノベ@大阪市）
◆72㎡のワンルーム暮らし
「料理を楽しむ」「食事をする」「ソファーでくつろぐ」「畳でゴロゴロする」「ベッドで休む」を一つの空間でできる間取り。
分譲当時は3LDKあった間取りを巨大なワンルームに変更した事例です。
ベッドスペースの壁を半壁にしたところが特徴です。
土間→収納→ベッドスペースが直線上の動線でつながっており、仕事から帰るとすぐにOFFモードに。
玄関横ですぐにコーディネートできるので外出の際も便利です。
最近は室内干しがポピュラーになってきましたね。
特にひとり世帯の方は、『朝洗濯をして日中仕事に行っている間に室内で乾かす』というお声もよく耳にします。
『物干し部屋』みたいな大がかりなものをつくらなくても、ちょっとしたアイアンバーを活用することで、リビングの一角が物干しスペースに早変わりします。手軽に低コストで採用できるところが魅力です。
◆アパルトマン ライクな女子の隠れ家＠西宮
部屋全体のテーマとなったキーワードは『パリのアパルトマン風』や『ヴィンテージインテリア』、『ヨーロッパのホテルライク』。
特にキッチン部分はLDKの中心を飾るアイコン的な存在に。
アイランドキッチンのようにキッチン作業台を造作家具で設え、ダイニングテーブルも一体型で造作しました。
収納事情はひとそれぞれです。
そもそもモノが収まらないのもダメですが、必要以上にものを置きすぎるのももったいないですよね。
収納について考えるなら、まずは何を収納したいかリストアップをしましょう。
ポイントは置きたいモノ、置きがちなモノもリストアップすることです。そうすることで、優先順位や必要なスペースや形状、機能が見えてきます。
あとは我々リノベーションのプロにご相談いただけると最適なプランを一緒に考えることができます。
キッチンの壁面にもアイランドの作業台と合わせたビアンコの飾り棚を設置。
引手金具は新調し、真鍮を使用してアイランドや他の金具部分との統一感を出しました。
★この事例の詳細はこちら（アパルトマン ライクな女子の隠れ家＠西宮）
【お知らせ】
阪急阪神のリノブルームでは、定期的に中古を買ってリノベーションの個別相談会を開催しております。（相談無料）
中古物件のこと、リノベーションのこと、ローンや資金計画のことなど、何でもお気軽にご相談いただけます。
特に『ワンストップリノベーション』、『施工品質やアフターサービス』にご興味ある方は、是非一度当社までご相談くださいませ。
また、『新築と中古リノベで迷っていいる』、『一度他のリノベーション会社で話を聞いたことがある』という方も大歓迎です。
自社に不動産仲介部門があり、また新築ディベロッパーでもある当社の強みを活かして、皆様の中古リノベのお手伝いをさせてただきます。
