友人を招きたくなる、白×ブルーの北欧スタイルの家
武庫川の西に位置する区画の整った住宅地にある本物件。
敷地の西側には子どもたちが遊べる公園があり、周辺にはスーパーなどの買い物施設も整っています。
3LDKの一室をキッチンを中心に広々と家族がくつろげる開放的な空間にリノベーション。
見せるキッチンはブルーのアクセントクロスと白タイルで北欧風に仕上げています。
家事コーナーやお子様のスタディスペースとして使える、ワークスペースをキッチンから連続性を持たせてプランニング。
キッチンの横には大容量のパントリーがあり、家電・食器・食品をまとめて収納できます。
リビングに併設している洋室2は引戸を開ければLDKと一体の空間として使うことができるので、キッズスペースにも最適です。
元々暗くて狭かった玄関には土間を設け、靴だけでなくベビーカーや自転車を置けるゆとりが生まれました。
水廻りは全て更新し、配管も新しく引き直しています。
友人を招き、自慢したくなるような住まいが完成いたしました。
I型キッチンの隣には使い勝手の良いオープンタイプのパントリーを配しました。
LDKに面する洋室は上吊戸とし、レールがない分お掃除もラクラクです。
デッドスペースになった窓下には棚を取り付けワークスペースに。
デッドスペースになった窓下には棚を取り付けワークスペースに。
白タイルは縦と横で貼り分け、遊び心をプラスしています。
キッチンに面するスタディスペース。家事の合間にPC作業や読書を。
水廻りはシンプルな白を採用しました。