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『ジオ緑地公園』は、豊中市東泉丘４丁目にある1990年築の分譲マンションです。

おかげさまで関西を中心にブランドマンションとして定着しました「ジオ」シリーズ。その記念すべき第１号物件として生まれたのが「ジオ緑地公園」です。新築時から30年以上が経過し棟内でもリノベーションをされる方も出てまいりました。

近代的なブランドマンションの始まりとして登場しただけあって、アースカラーのタイル張りの外観、ゆったりとしたアプローチ、ホテルライクなエントランスなど、今見ても築年数の経過を感じさせない佇まいになっております。

住環境としても北摂を代表する住宅地として、子育て世代を中心に今なお人気のエリアです。

緑豊かな広大な敷地に一号館から六号館まで、全６棟ある大規模物件。全棟通じて90㎡以上の広い間取りがい多いのが特徴。

大規模物件ならではの敷地の広さや緑の多さが特徴で、『ジオ緑地公園前』という名前のバス停もあり、桃山台駅からの市内通勤にも配慮された物件です。