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阪急阪神のリノブルーム

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リノブルーム

High Quality One Stop Renovation
Reno-Bloom

ローン資金計画
LOAN FUNDING PLAN

ご予算、月々のお支払い希望額から
最適な資金プランをご提案します。

阪急阪神不動産のリノベーション・リノブルームでは、無理のない資金計画で理想の住まいを実現いただくために、
中古物件購入費用とリノベーション費用を住宅ローンとして一括で借り入れできる一体型ローンをご提案しています。
昔は住宅ローンと短期間高金利のリフォームローンを別々に借りる必要がありましたが、金利の低い一体型ローンでまとめて借り入れすることで、月々の返済額を抑えられることができるほか、審査や手続きの負担も最小限にとどめることができます。

ただ、今はマンションにおいても、新築より中古を買う事の方が増えている時代。リフォーム費用やリノベーション費用も住宅ローンの一部として長期間・低金利で借りることも一般的になってきました。
阪急阪神不動産として各種銀行や金融機関との連携やネットワークを活かし、
お客様の状況や購入しようとする物件に応じて、最適な銀行選びやローン商品選までサポートします。
『この物件を購入するならこの銀行』『お客様の状況でしたらこのローン』というように、
手厚いサポートにより、少しでもお得に理想の暮らしを実現してもらうお手伝いです。
また、資金計画やローンに関する強みを活かして、
自営業の方や外資にお勤めの方、転職をされた方など、ローンに関する相談も各種承っております。
お気軽にご相談くださいませ。

<例>3,000万円をお借り入れの場合
「住宅ローン」と「リフォームローン」を分けて組むと…
分けて組んだ金額
「一体型ローン」でまとめて組むと…
まとめて組んだ金額

※上記積算は、●35年返済●ボーナス払いなし●変動金利0.475%(2022年1月)の計算例です。詳しくはお問い合わせください。

※金利や条件は、審査により異なります。※住宅ローン利用時は、別途保証料や手数料がかかります。

お金のはなし
MONEY STORY

物件と、リノベ費用だけじゃない。
意外と大きな諸費用って何?

「中古リノベ」において、意外と大きな金額になるのが諸費用です。
「中古を買ってリノベーション:の場合は、物件購入だけよりも借入額が増えたりもするので、「物件価格の10%前後」「総借入額の8%くらい」など、いろいろと言われますが、お客様のリノベーション費用や購入する物件の築年数やスペックによっても諸費用は大きく変わります。
こういった諸費用は借りることもできますが、どうしても現金で必要になってくるものもあります。どんなお金がいつ必要になるのか、事前にきちんと把握しておくことで、お金の不安を少なくすることができます。
物件費用とリノベーション費用以外で、いつどこで、どんなお金が必要になるのか、ご紹介します。

    物件見学~プラン相談

    • 事前に申込金やプラン相談料などはいただいておりませんのでご安心ください。

    ローン事前審査

    • 費用は特にかかりません。
      審査には、本人確認書類(運転免許証等)と収入証明書(源泉徴収票等)が必要です。

    中古物件取得
    売買契約

    手付金
    一般的に物件価額の10%を売主へ支払います。(引渡時に残代金90%を清算します)
    ※手付金の額については個別のケースにより異なる場合があります。
    印紙代(不動産売買契約)
    譲渡に関する売買契約書・不動産売買契約書に貼付する印紙代。売買契約書に記載された契約金額によって異なります。
    一部抜粋)
    500万円超え1千万円以下のもの  1万円
    1千万円超え5千万円以下のもの  2万円
    5千万円超え1億円以下のもの   6万円
    ※印紙税軽減期間のため
    500万円超え1千万円以下のもの  5千円
    1千万円超え5千万円以下のもの  1万円
    5千万円超え1億円以下のもの   3万円

    ローン契約
    金銭消費貸借契約

    印紙代(金銭消費貸借契約)
    金銭消費貸借契約書(ローン契約書)に貼付する印紙代。
    一部抜粋)
    500万円超え1千万円以下のもの  1万円
    1千万円超え5千万円以下のもの  2万円
    5千万円超え1億円以下のもの   6万円

    物件引渡時
    =融資実行時※新居への引越はリノベーション工事完了後となります。

    残代金
    物件価額から手付金を差し引いた額を売主へ支払います。
    住宅ローンをご利用の場合は、融資実行金の全部もしくは一部で清算し、翌月以降住宅ローンの支払いが開始されます。
    固定資産税等精算金
    固定資産税は毎年1月1日現在の所有者にその年の4月~5月頃に請求が到達する。
    起算日が4月1日で翌3月31日までが1年分となるため、購入者の引渡し日を起点に日割り計算で精算。
    仲介手数料
    (物件成約価額の3%+6万)×消費税。
    ローン事務手数料
    ローン諸費用のひとつ。
    通常融資実行時(物件引渡時)に現金にて清算。
    金額一律タイプと借入額連動タイプがあります。
    物件とリフォーム一体型住宅ローンの場合、物件取得分とリフォーム分がかかる場合があります。
    ローン保証料
    ローン諸費用のひとつ。
    1 ①一括前払い型と②利息組込み型があります。
    2 ①借入時に現金にて一括前払い。②金利に上乗せし、分割にて支払い。
    団体信用生命保険料
    銀行ローンの場合、ローン金利に含まれて、金融機関が負担するケースが一般的です。
    ※一部保険料を年払いする商品もあります。
    登記費用
    諸費用のひとつ。物件決済時に現金にて清算。登記費用には、所有権移転費用、抵当権設定費用(ローン利用時)が含まれます。
    また各々の登記費用には登録免許税(国税)と登記手続きを委任する司法書士への手数料が含まれます。
    中古住宅の場合、築年数その他の条件により、登録免許税の減免を受けられる場合があります。詳しくは担当者へご確認ください。
    火災保険料
    諸費用のひとつ。原則物件決済時に現金にて清算。(長期一括、最長10年以後更新)
    また加入する保険会社により、プランや保険料は異なります。
    その他
    建物の耐震基準適合証明書発行費用、売買瑕疵保険の付保費用、フラット35(20)ご利用の場合の適合証明書費用などの費用が必要に応じてかかる場合があります。

    リノベーション工事
    工事請負契約

    印紙代(工事請負契約)
    請負に関する契約書・工事請負契約書・請負金額変更契約書に貼付する印紙代
    一部抜粋)
    1万円以上100万円以下      200円
    100万円を超え200万円以下    400円
    200万円を超え300万円以下    1千円
    300万円を超え500万円以下    2千円
    500万円を超え1千万円以下    1万円
    1千万円を超え5千万円以下    2万円
    ※2020年3月31日までの契約については印紙税が軽減され下記金額となる。
    1万円以上200万円以下      200円
    200万円を超え300万円以下    500円
    300万円を超え500万円以下    1千円
    500万円を超え1千万円以下    5千円
    1千万円を超え5千万円以下    1万円
    工事着手金
    現金の場合、工事代金の30%を請負契約時にお支払いいただくことがあります。
    工事残代金
    工事代金から着手金を差し引いた金額

    工事完了~引渡後

    引越費用
    原則現金。
    家具・インテリア購入費用
    住宅ローンの対象とはなりません。

    月々返済

    月々ローン返済
    ローン返済には、毎月返済とボーナス払い併用があります。
    ※変動金利型の場合、金利変動により毎月の返済額が変わる場合があります。
    管理費・修繕積立金
    集合住宅(マンション)の場合。
    駐車場使用料
    集合住宅(マンション)の駐車場を利用する場合、原則駐車使用料がかかります。
    (月額)駐車場権利付の物件の場合、毎月の使用料がかからない場合もあります。
    (※別途駐車場管理費等がかかることもあります。)
    管理費・修繕積立金
    物件取得後、土地と建物に各々固定資産税・都市計画税がかかります。
    (年額一括払い、もしくは4半期払い)
    不動産取得税

    繰上返済

    繰上返済金
    支払にゆとりができた場合、ローン返済中に繰り上げ返済できる場合があります。
    繰り上げ返済には大きく分けて「返済期間短縮型」と「返済額軽減型」があります。
    ※借入先の金融機関によって手数料や条件は異なります。
    繰上返済手数料

    お問い合わせ・資料請求INQUIRY

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