中古マンション・戸建選びとリノベーションで自由な住まいづくり。北摂・阪神間を中心に大阪・神戸・京都に展開する阪急阪神不動産の「リノブルーム」

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用語集

あ行

上がり框【あがりがまち】
玄関の土間部分と玄関ホールの床との境に水平に渡した横木や石材のこと。土足で室内に上がる習慣のない日本では、ほとんどの住宅で玄関部にある仕様。
アフターサービス
建物の引き渡し後に一定期間、売主や工務店などが建物の構造や設備・仕様の保守・修繕等を行う補償サービスのこと。(※リノブルームのアフターサービスは阪急阪神不動産株式会社が最大10年間保証。お引渡時に独自アフターサービス規準に沿って保証書を発行、工事内容データの保存管理はもちろん定期メンテナンスやお客様アンケートの実施によって、中古住宅に対する不安を軽減し、安心の暮らしをご提供いたします。)
アルコーブ(またはアルコープ)
マンションでは共用廊下から少し後退させた各住戸の玄関前部分の空間。 ドア開閉時の共用部を通行する人の危険を軽減し、住戸室内を見えにくくするプライバシー効果もある。またデザイン的に住戸のゆとりある表情を演出してくれる効果もある。
一般媒介契約【いっぱんばいかいけいやく】
媒介契約の一つで、不動産の売主や貸主が一社に限定することなく、複数の宅建業者に売却や賃貸の仲介を依頼できる媒介契約。依頼者は自らも買い手、借り手を探して契約を結ぶことができる。依頼した複数の業者間で物件情報を共有するので、需要家は幅広い情報の中から物件の紹介を受けられるメリットがある。対して「専属専任媒介契約」は一業者に絞って依頼する媒介契約であり、依頼者はその宅建業者が紹介する相手(顧客)のみとしか取引できず、自ら顧客を探すこともできない。
移転登記【いてんとうき】
登記の態様の一つで、既に登記されている権利の承継を登記すること。売買・交換・贈与・相続等によって、土地や建物などの所有権が他者に移ったときに行う登記を所有権移転登記という。「保存登記」は建物の新築など不動産を原始取得した際に行われる登記のこと。
芋目地【いもめじ】
壁や床などにタイルや石を貼る時に、縦横の目地が全て一直線となるような貼り方、またはそのような目地のことをいう。対して「馬目地」は縦か横どちらかの目地をずらす貼り方、またはそのような目地のことをいう。
インスペクション
直訳では“検査”“視察”“点検”の意。住宅業界でインスペクションと言えば「ホームインスペクション(住宅診断)」のことを指し、住宅の設計・施工に詳しい専門家が、住宅の劣化状況、欠陥の有無などを診断することをいう。消費者が中古住宅の状態・品質を把握し、安心して取引が可能なように、国土交通省は2012年に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」を策定。ここにはインスペクションを行う者の技術的能力の確保や検査・調査の項目・方法についてガイドラインが提示されている。
インナーサッシ
既存のサッシ窓に加えて室内側にもうひとつ設けられたサッシ窓のこと。断熱効果が向上するため冷暖房コストの削減や、結露の軽減につながる。防犯や遮音効果も。
ウォークインクローゼット
人が中に入って衣類の出し入れなどの作業ができるような広く大容量の収納スペースのこと。主寝室に設置されることが多い。
ウォークスルークローゼット
人が中に入れる大容量の衣類収納スペースで、出入り口が2か所以上あり通り抜けが可能な空間のこと。寝室と廊下、寝室と洗面室などの間に位置し、身支度や就寝準備などを行うのに便利。
内法【うちのり】
壁と壁、あるいは部材と部材の間の有効寸法のこと。建物の有効面積を算出する際には、壁の厚みを考慮せず内側から内側までを計測した内法寸法(うちのりすんぽう)で計算される。分譲マンションなど区分所有建物では登記記載面積にこの内法計算による面積が用いられる。内法に対して壁や柱の中心から中心までの寸法のことを壁芯(かべしん・へきしん)と呼ぶ。一般的にマンションの専有面積などの表示は壁芯寸法によるものとなる。
馬目地【うまめじ】
壁や床などにタイルや石を貼る時に、縦か横どちらかの目地をずらす貼り方、またはそのような目地のことをいう。対して「芋目地」は縦横の目地が全て一直線となるような貼り方、またはそのような目地のことをいう。
SRC(SRC造)
Steel Reinforced Concreteの略で“鉄骨鉄筋コンクリート”の意。SRC造とは鉄骨の柱の周囲に鉄筋を組み、コンクリートを打ち込んで建築施工される構造のことである。大型で高層な建造物に多く使われる。
F☆☆☆☆【えふ・ふぉー ・えふ・ふぉーすたー】
住宅建材のホルムアルデヒド放散値についての等級表示。
ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因のひとつで、平成15年施行の改正建築基準法によって住宅への使用が規制された化学物質。星の数が多いほど放散量が少なく最も少ないランクを示すのがF☆☆☆☆。そしてF☆☆☆☆の建材は住宅への使用に制限はない。
折上げ天井【おりあげてんじょう】
中央を周囲より一段高くした天井。現在の住宅ではリビングや玄関などに用いられることが多い。 高級感があり、かつスタイリッシュな空間形成のために用いられる。
一段高く折り上げた部分を周囲と相違した材質やカラーで仕上げたり、照明と組み合わせること等によって、部屋の雰囲気や印象に変化をつけることが可能となる。

か行

火災保険【かさいほけん】
損害保険の一つで、火災やその他風害や水害等による損害を被った建物や建物内家財について補填する保険。
瑕疵担保責任【かしたんぽせきにん】
見た目にはわからない隠れた瑕疵(容易に発見できない品質や性能の欠陥)がある場合、売主が買主に対して負う損害賠償等の責任。 隠れた瑕疵があるとき、買主は売主に対して契約解除や損害賠償の請求をすることができる場合がある。中古物件の場合、売主が宅建業者ならば引渡し日から2年以上とする契約以外は、民法の原則に従い「瑕疵を発見してから1年」の責任を負う。売主が個人の場合はその責任を免除する契約も可能。新築住宅についてはすべての住宅において、構造体力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分の瑕疵について引渡しの日から10年間の瑕疵担保責任を負うことが義務となっている。
カップボード
キッチンで家電や食器類を収納するための家具、棚のこと。食器棚。面材の素材やカラーをシステムキッチンに合わせて統一感のあるキッチン空間を演出する。またオープンに“見せるキッチン”としてそれ自体がキッチンの顔となるようなデザイン性を有したものまで様々にある。
可動間仕切り【かどうまじきり】
居室空間を仕切る壁で移動可能なもの。ライフステージに変化が合った場合に移動させ普段は固定したままのタイプや、開閉やスライドする機能があり建具のように利用するタイプものまで幅は広い。
壁芯【かべしん・へきしん】
居室の床面積を算出するときに、壁や柱の中心線を用いる計算の仕方。建築確認にはこの数値を用いる他、住宅の分譲広告等にも用いられる。壁と壁、部材と部材の間を測る内法(うちのり)計算による有効面積はこれより小さくなる。
ガラストップコンロ
天板が耐熱ガラス素材のコンロのこと。美しく保ちやすいコンロで、油はねや拭きこぼれなどによる汚れがつきにくく、汚れが付着した場合の掃除も容易。
キャットウォーク
室内の壁に設置される猫のための通路。室内で過ごす猫にとっては自由に活動できる高い場所であり、ストレス解消になるといわれる。また空間に楽しさが生まれるためデザインアクセントとして用いられることも。
共用部分【きょうようぶぶん】
マンションなどの区分所有建物でいうとエントランス、共用廊下、屋上など専有部分以外の建物部分を指す。よく間違われるのがバルコニーや専用庭。これらは特定の居住者が専用使用することが認められた共用部分である。許可なくバルコニーに物置を設置したりすると管理規約違反になる場合がある。またサッシ窓や玄関扉も共用部分であり区分所有者であっても取り外したり付け替えたりすることはできない。また、専有部分を囲む壁やスラブ(床・天井)のコンクリート部分そのものも共有部分となるため、隣り合う2住戸所有者が同一であっても戸境壁に穴をあけることは不可能である。
金銭消費貸借契約【きんせんしょうひたいしゃくけいやく】
借主が、貸主から金銭を借り入れてその金銭を消費し、その借入額と同額の金銭(利息付の場合は利息分も含めて)を貸主に返済するという契約のことである。 住宅を購入するために、住宅ローンを金融機関から借り入れる場合には、購入者は購入する住宅に抵当権を設定し、抵当として金融機関に差し入れるのが一般的である。
金利【きんり】
お金を借りたときに、その対価として支払う利息。「金利」は借りている額に対して支払う利息の割合のこと。毎月の利息額の元金(借りている額)に対する割合を月利、年間の利息額の元金に対する割合を年利といい、住宅ローンで表示されている金利は年利という。固定金利とは返済期間中利率の変わらない金利、変動金利とは返済期間中一定期間ごとに市場の金利と連動して利率の見直しがされる金利である。
躯体【くたい】
建築物の構造体のこと。 建築構造を支える骨組みにあたる部分を構造躯体といい、基礎、壁、柱、梁などが主にそれらとなる。 いわゆるスケルトン・インフィルのスケルトンの部分。
クッションフロア
シート状の塩化ビニル系の床材。色や凹凸や機能など多種多様な商品が発売されており、使用する場所やシーンに合わせて選ぶことができる。やわらかく、加工も容易なためDIYなどでも重宝して使用される素材である。略して「CF(シーエフ)」ともいわれる。
クラック
壁や基礎などにできる亀裂やひび割れのこと。多くは 寒暖差や乾燥などにより膨張・収縮することが原因で生じる。表面に生じた小さなひび割れを「ヘアークラック」という。
珪藻土【けいそうど】
藻類のひとつである珪藻。その殻の化石が堆積したもの。主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。“呼吸する壁”といわれるほど調湿性能に優れ、消臭効果があるといわれる。自然素材であり、耐熱レンガの素材となるほど熱に強い特性がある。
決済【けっさい】
不動産の売買においては、契約に基づき、買主が売主に残代金を支払い、売主は買主に不動産の登記移転をする手続のこと。 決済によって不動産の売買が完了することとなる。
結露【けつろ】
空気が冷やされて、空気中に含まれる水蒸気が水滴に変わる(液化する)こと。冬場の外気が低い時季に窓や玄関扉などに発生しやすい。水滴は内装の染み、クロスの剥がれ、カビなどの原因にもなることがあり、主婦が改善したいと思う住宅における問題の上位にあげられる。しかしサッシ窓の断熱性能は日進月歩で向上されており、サッシの交換や、二重窓(インナーサッシ)を設置するリフォーム等によって軽減が可能となっている。
現状有姿【げんじょうゆうし】
現在あるがままの状態を意味する。“現状有姿によって建物を引き渡す”と定めて売買契約を締結した場合に、売主は手直しなどせず現状態で引き渡すことを意味する。現状有姿売買とは売主が瑕疵担保責任を負わない売買という意味ではない。
建築確認【けんちくかくにん】
建築基準法に基づき、建築物などの建築計画が建築基準法や建築基準関係規定に適合しているかどうかを着工前に審査する行政行為。都市計画法と併せて健全な都市の形成を促すことや建物の性能確保が目的である。
コーキング
建築物において、気密性や防水性を高めるために隙間を目地材などで充填すること。 また、その材料であるコーキング材やパテなどの充填材のことをコーキングということもある。
工事請負契約【こうじうけおいけいやく】
建築工事とその報酬や支払条件などに関して建築主と工事請負業者との間で締結される請負契約。 契約書には工事内容・請負金額・工期・請負金額の支払条件・工事内容の変更や中止の場合の損害に関する条項が定められ、請負契約約款、設計図書などが添付される。
工程表【こうていひょう】
工事作業工程を時系列の表にまとめたもので、工事着工から完成までの工事日程を記している。工事責任者や建築士などの工事監理者が、次期工程の準備をするため、また工事が予定通り進んでいるかを確認するためなどに用いられる。
勾配天井【こうばいてんじょう】
傾斜し 勾配のついた天井のこと。 室内の天井は一般的には水平だが、屋根の形状を活かした空間にする場合や、建築上制約があって均一な天井高がとれない場合などに天井部を斜めに仕上げる手法。 採光の向上や居室の解放感の演出に役立つこともある。
固定資産税【こていしさんぜい】
固定資産税は,毎年1月1日(賦課期日)現在に土地・家屋・償却資産(総称して「固定資産」)を所有する人に毎年課税される市町村税。売買取引においては物件引渡日前日までを売主、引渡日以降を買主の負担として年額を日割精算する。関西では慣習上、年額の起算日は4月1日としている。

さ行

下がり天井【さがりてんじょう】
マンションなどで、天井が他よりも低くなっている部分のこと。 一般的には鉄筋コンクリートの梁、排気ダクトなどのパイプスペースの出っ張りのために、部屋の隅の天井が低くなっている部分を指す。間取り図面では点線で表示される。
さや管ヘッダー【さやかんへっだー】
樹脂製のさや管の中に本来の給水管を通す二重構造の配管工法のこと。 中の給水管も樹脂製なので錆びずに軟らかくて曲げやすいという特性があり、水漏れ等の危険性が少ない。また、給水管が劣化した場合、抜き出して交換が可能、壁や天井などを壊す必要がなく修繕も容易である。 ヘッダー工法とは、ヘッダーと呼ばれる給水・給湯を一元的に分配するユニットから、各水栓まで供給することを意味する。
CFシート【しーえふしーと】
クッションフロアシートのこと。シート状の塩化ビニル系床材。デザインや機能など多種多様な商品が発売されており、使用する場所やシーンに合わせて選ぶことができる。やわらかく、加工も容易なためDIYなどでも重宝して使用される素材である。
シーリング(シーリングライト)
天井面(ceiling)に直接設置するタイプの照明器具のこと。
漆喰【しっくい】
壁や天井を左官(塗り)で仕上げるときの材料の一つ。日本固有の塗材であり、石灰に苆(すさ)(きざんだ麻など)とフノリなど海藻類を加えて水練りしたもの。壁、天井の他に瓦の目地などにも用いられる。自然素材であり、ペンキを塗ったように平坦で滑らかな仕上がりが特徴。
シックハウス症候群【しっくはうすしょうこうぐん】
住宅に由来する様々な健康障害の総称。室内空気の汚染源の一つとして、住宅建材や家具に使用される接着剤や塗料などに含まれるホルムアルデヒド等の有機溶剤揮発性有機化合物があるとされる。めまい・頭痛・湿疹・のどの痛み・ 呼吸器疾患・倦怠感などの症状がある。
住宅瑕疵保険【じゅうたくかしほけん】
新築住宅は定められた性能を確保されねばならず、その性能を満たさない状態が「瑕疵(かし)」。この場合、売主または請負業者は、補修により必要な性能を確保する義務がある。そのような瑕疵が発生した場合の補修に要する費用を補償する保険。売主となる事業者(瑕疵担保責任者)は加入契約を義務付けられる。
人感センサー【じんかんせんさー】
赤外線、超音波、可視光などを用い人間の所在を検知するセンサー。住宅では照明の自動点灯やトイレの自動洗浄、水栓のタッチレスでの開閉などに用いられる。人感センサーの照明(人感センサーライト)は人のいるところを自動で明るく照らす便利な用途のほかに建物外部に設置して防犯ライトにも多く使用される。
人造大理石【じんぞうだいりせき】
粉砕された天然の大理石を樹脂などで固めて成形したもの。システムキッチンの天板や浴室や洗面化粧台などによく使用される。同じような部位に使用される人工大理石とは実はまったく素材が異なる別物だが、建築や建材の業界における使い分けは曖昧なことが多い。
スケルトンインフィル
マンションなどで建物を柱・梁・床などの「構造躯体」と「内装・設備」に分離して建築する工法のこと。それぞれの耐久性が違うことから、将来のメンテナンスやリフォームなどを合理的に行える。またリフォームの際に水回りの配管なども自由度が高く、キッチンや浴室の移動なども可能なことが多い。大掛かりなリノベーション計画も制限が少なく容易となる。

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