眺望に抱かれて暮らす家
18-5号地
阪神間の平野を一望する丘に建つ家。
南面ワイドリビングや南面3室など暮らしのシーンのさまざまな場所で眺望が堪能できる間取りを実現。
四季を通して眺望に抱かれて暮らす、そんな安堵感を求めました。
家族で家事を愉しむ場づくりとして、回遊動線や家事コーナー、家事アイテムなどの
工夫を設けています。
3LDK+家事コーナー+テレワークスペース
+WIC+パントリー
+WIC+パントリー
- 敷地面積
- 221.41m²（66.97坪）
- 延床面積
- 127.51m²（38.57坪）
- １階
- 69.63m²（21.06坪）
- ２階
- 57.88m²（17.50坪）
※掲載の間取・外構植栽図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。
※WIC=ウォークインクローゼット
天井までの大開口サッシが豊かな眺望を映し出し、タイル張りの壁が洗練された雰囲気を醸し出します。
奥行きのある軒下空間に、リビングの延長として寛げるテラスを設けています。
眺望に癒されながらのアイロンがけやパソコンでの家計簿作成などに便利なスペースです。
空の庭といえるスペース。3洋室から出入りできます。
広い玄関ホールをすっきりさせる大型収納を設置。
※掲載のコンセプトハウス写真（18-5号地）は、2023年9月に撮影したものに一部CG加工を施したものです。
※写真内の家具・家電・備品等は価格に含まれません。
