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徹底したチェック体制で安心をお届け!リノベーション工事の「中間検査」とは

こんにちは、阪急阪神不動産「リノブルーム」です。

今回は、「中間検査」についてお話させていただきます。

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中間検査とは文字通り、リノベーション工事の中間に行う検査のことで、計画通りの間取りになっているかどうかを確認します。
当社では、間仕切り壁のプラスターボード(PB)を張る直前に実施し、最終的には隠れてしまう「隠蔽部分」のチェックも行います。

この隠蔽部分の不具合は、PBを張った後では発見が非常に困難となり、特に配管関係は将来の漏水リスクを伴うため、中間検査時の入念なチェックが必要です。

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当社では、設計担当と品質管理スタッフ、工事管理者の3者で検査を実施。ながく安心してお住まいいただけるよう、徹底したチェック体制を整えています。

また当社では、ご希望に応じて、お客様にもお立ち会いいただいております。
最終的には隠れてしまう部分もご覧いただくことで、より安心して暮らしていただけるものと考えています。

現場では、「ここがキッチンで、ここにスイッチをつけて…」など、担当コーディネーターがご説明します。実際にご覧になって、「スイッチはもっと高い位置の方がいい」、「手すりの位置を変えたい」などの調整が可能なものは、柔軟に対応させていただきます。

また、この中間検査である程度できあがったお部屋をご覧いただいてから、タイルやクロスの色など、細かい仕様を決めていただくことも可能です。

詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいね!

2017年10月24日 Posted by スズキ

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