こんにちは、阪急阪神不動産「リノブルーム」です。
「中古住宅はなんとなく不安。」「中古は、住みはじめてからの保証が心配…。」
中古×リノベーションに対して、このような漠然とした不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
当社では、「お客様の不安を少しでも軽減したい」という思いから、当初“2年間”としていた重要インフラ部分の保証期間を“10年間”に延長いたしました。(対象:2017年6月1日以降の施工物件)
重要インフラ部分とは、給水・給湯管・排水管の配管とガス配管のことを指します。
これらは普段、目に見えない部分ですが、私たちの生活には欠かせないものです。万一、漏水やガス漏れなどが起きてしまえば、普段の生活に非常に大きな支障をきたしてしまいます。
表層リフォームではなく、全面改装を手がける私たちリノブルームが重要視するのは、見た目の綺麗さだけではありません。
普段は目に見えない部分だからこそ、10年間という長期間の保証をおつけすることで、リノブルームのお客様には少しでも安心して、より長く暮らしていただきたいと考えています。
<ジオ>シリーズを手がけてきた経験とノウハウを活かして、安心・確実な施工を行っているからこそ、このたび、自信をもって保証期間を延長させていただきました。
【アフターサービスについてはこちら:http://8984.jp/renovation/service/】
詳しくは、リノブルームスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいね!