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おとな女子の「365日明るく輝く住まい」

1''

「おもいっきり自由に自分の空間を作ってみたい。」
おとな女子のこの想いの実現にわたくし、石上と鞍田が
お手伝いさせていたただきました。
壁や建具で仕切らない大きな空間でひとりの時間が
ゆったりと過ごせ、そしてストレスない効率良い
動線を確保できるよう、
随所にこだわりと工夫が施されています。

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暖かい陽射しと厳選した無垢材フローリングが
優しく包んでくれるLD空間と書斎コーナー。

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お気に入りの絵画を飾るスペースとして、
玄関と廊下にはギャラリー風に間接照明を仕込み、
絵画を見やすいよう通路幅1,400を確保。

おとな女子に一番気に入っていただいた、
キッチン後ろの家事スペース(バックヤード)空間。

6' 8

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無垢材を使わずにフロアータイルに貼り分け。
バルコニーに干せない洗濯物も室内で干せるよう
可動式物干しを設置。
来客時には家事スペースが丸見えにならないよう、
キッチンカウンターの高さや壁を立てたプランニング。
見せる食器棚上のアクセントクロスには、
遠目から見ると数種のタイルを貼り合わせたように
見えるインポートの素敵なクロスをチョイス。

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ダイニングから見えるキッチンカウンター横には
ダウンライトとグレーの大判タイルを施し、
絵画が飾れるスペースに。

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白タイルにグレー目地が印象的な洗面台横には
メイクコーナー、その奥は家事コーナーに抜ける動線。
メイクをするので照明は蛍光色をご提案。

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ベッドに入るとあっと言う間に眠りにおちるという
おとな女子の寝室は、落ち着いたブルーグレーの天井と
ダウンライトでシンプルに。
寝室奥の大きなウォークインクロゼットは、何をどこに
どんな風に収納するのかを考えて仕様を決定。

自分だけの、自分らしい暮らしを快適にするための
アイデアや工夫がたくさん盛り込まれています。

おとな女子とリノベセミナーで初めてお会いし、
約半年かかって、中古物件探しから
リノベーション工事が完工しました。

いつもしっかりとした考えや思いがあって、
人に伝えることができる。
でも迷った時は他人の声に耳を傾け、
素直に受け入れることができる。

私とたいして年の差はないけれど、
仕事をバリバリとこなし、知的で温かいお人柄の
おとな女子との出会いに感謝です。

素敵なお客様との出会いは、
私たちをさらに良い仕事に導いてくれる。

2016年06月03日 Posted by ishigami

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