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まちなみの美しさ

南向きの丘陵地に表情豊かに広がるまちなみ
幹線道路(ケヤキ通り)

南向きの丘陵地に
表情豊かに広がるまちなみ

阪急宝塚山手台では「地区計画」と、この街ならではの「緑地協定」により豊かな緑と調和する街づくりを推進しています。

最寄りの阪急宝塚線「山本」駅から緑豊かな丘陵地へ、南に面したなだらかな坂道を歩いていくとケヤキ並木が美しい幹線道路へ。さらに進むと両側に瀟洒(しょうしゃ)な家並みが広がっていることに気づきます。個性的な住まいが並びながらも街並みに統一感を感じさせる工夫、それが各宅地に巡らされている「グリーンベルト」と呼ばれる緑地帯。思い思いに植えられた緑や花々が競うように家々を縁取っています。

すべては、いつまでも色あせない美しいまちづくりのために
コミュニティ街路

幹線道路西側の「コミュニティ街路」はすでに樹木も成長し、成熟した住宅地ならではの落ち着きを漂わせています。石畳の広々としたこの道路は"歩行者が安全に快適に歩けるように"との願いを込めて整備されており、この道路沿いにある小学校・中学校へ通う子どもたちの声がはじけています。

人のためにある道――。豊かな街づくりを目指す、贅沢な発想から生まれた道は「すべての街のお手本」を目指すこの街のシンボル的存在となっています

※掲載の写真は平成29年6月撮影したものです。

  • まちなみ
    まちなみ
  • グリーンベルト
    グリーンベルト

上質な環境づくりのためのルール

阪急宝塚山手台では、宝塚市の都市計画に基づき定められた『地区計画(PDF)』や、この街独自の『緑地協定』により、豊かな緑とゆとりある街並み形成が図られています。

住まう方の多様な価値観や個性を活かしながら、豊かで美しい街づくりが進められ、また将来においても周辺環境との調和が保たれた緑豊かな美しい街に発展するよう配慮しています。

  • 陽当たりの良さを確保
    陽当たりの良さを確保 建築物の高さや、隣接する住宅との間隔にルールを設け、各住宅への採光を確保しています。※幹線道路に面している場合は、面している側から2.0m以上の壁面後退となります。
  • 安全性に配慮された景観
    安全性に配慮された景観 道路に面する柵や生け垣などを制限。
    オープンスペースを設け、美しさと見通しの良さを兼ね備えた景観づくりに努めています。
  • 街並みを彩る花と緑
    街並みを彩る花と緑 道路に沿って緑地帯(グリーンベルト)を設置。
    豊かな緑やツバキなどの花々が四季を彩ります。
  • ※一部の地区には、緑地協定の締結がされていない地域があります。
  • ※将来、地区計画、緑地協定の内容が変更されること並びに廃止されることがあります。
  • ※イメージイラストですので実際とは異なります。
  • ※内容については一部を抜粋し簡略化して記載をしております。
  • 『地区計画』『緑地協定』についてはこちらでご確認ください。

※掲載の写真は平成29年6月撮影したものです。