梅田、難波に次ぐ「第3のターミナル」として
発展がめざましい「天王寺・阿倍野」
大阪南の玄関口として、ビジネス、商業、文化などの
情報発信や主要交通拠点を担うシティゾーンを形成。
古来より陸地であった「上町台地」の南側に
緑豊かな高台に位置する阿倍野区は
大阪南部の交通の要衝として栄え、住宅・商業のまちとして発展。
「住みやすい街」として確立されてきました。
近隣には創立110年の伝統ある常盤小学校や自然豊かな公園があり、
子育てに適した閑静な教育環境が形成されています。