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お役立ちコラム

「家事動線」と 「取り出しやすい高さ」を意識して、 使いやすいキッチンに

2020/06/19

お役立ちコラムイメージ画像

アジサイの色彩が雨に映える季節となってまいりました。

梅雨時期になるとジメジメ。湿度・気温ともに、カビが大好きな季節、絶好の繁殖時期です。そして梅雨や夏は食品が傷みやすい季節で、食中毒が多くなる時期でもあります。掃除のしやすい環境を整えると、家を清潔に保ちやすくなります。

在宅する機会・時間が増えると家事を負担に感じらることもしばしば。ストレス軽減のための環境づくりをしていきたいものです。特に、日々の食事作りと後片付けを行うキッチンは、面積の割に収納量・仕事量が多い場所。清潔に保てるよう、家事効率を上げるためにも、仕舞うものの特性や使用頻度作業手順に合わせた収納計画を立て、機能的で美しいキッチン、ダイニング、リビングを目指しましょう。

 

 

「『家事動線』と『取り出しやすい高さ』を意識して、使いやすいキッチンに」

 

 

何を収めていますか?


まずは下のイラストをご覧ください。番号の付いた場所には、それぞれどんな物を収めていらっしゃいますか?

①シンク下の引き出し
②作業台下の引き出し
③コンロ下の引き出し
④コンロ脇の引き出し
⑤ダイニング近くの引き出し※イラストには描かれていません
⑥吊り戸棚の中

実は、ここに収めているものの収めかたを意識することで日々の家事を時短にすることもできます。

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「家事動線」を意識する


お片付けをしていく際には、持ちものを要不要に分ける(整理)→分けたものを使いやすく収める(収納)という順番で行います。使いやすく収めるときに大切なのが、「家事動線」を意識すること。

「家事動線」とは “その場所で行う家事を、どのような動きで行っているか”です。これを考えながら、家事をする際に最短距離で動くことができるよう計画しながら持ちものを収めていくと、効率よく家事を行うことができます。

 

 

キッチンでの動き


では、キッチンで調理・配膳をする場合の「家事動線」はどうでしょうか。

①野菜、肉などの食材を冷蔵庫などから出す
②まな板、包丁、ボウル、ざるなどの調理器具を用意する
③鍋にお湯を沸かす(味噌汁、スープを作る場合)
④食材を切る、下味をつける、などの下ごしらえ
⑤コンロで食材を調理、味付けする
⑥出来上がった料理を皿に盛る
⑦カトラリーを用意する

各家庭によって差はあるかも知れませんが、このような流れになるのではないでしょうか。
この「調理中の家事動線」と先程のキッチンの収納場所を重ねると、どこに何を収めたら良いかが見えてきます。

 

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「家事動線」に沿った収めかたの例


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①シンク下の引き出し

シンクは水を使う場所です。食材を洗う、水をくむ、など調理の下ごしらえに使うものを収めると良いでしょう。衛生用品や掃除用品を入れておくとシンク周りの掃除もすぐに行えます。

 

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収めるものの例:ざる、ボウル、調理用バット、三角コーナー用ネット、生ごみ用の袋、タッパー、鍋

 

また、汁物用の鍋を収めるのもお勧めです。鍋を取り出したらすぐに水を汲んで、調理に取り掛かることができますね。逆にこの場所に食品を収めるのは食材が湿気にさらされて衛生的に良くないので避けましょう。

 

②作業台下の引き出し

この場所に食洗器が設置されているご家庭も多くありますが、もしも収納スペースとして空いていれば調理の下ごしらえに使うもの収めるのがお勧めです。
収めるものの例:調味料、キッチンツール

 

③コンロ下の引き出し

焼く、炒める、揚げる、煮るなど、火を使った調理に必要な道具を収めましょう。油汚れが付くのは避けたいけど、コンロ周りに置いておきたい調理道具がある場合、それらを収めるのもお勧めです。

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収めるものの例:鍋、フライパン、やかん、コンロ周りで使う調理道具(おたま、フライ返し、トング等)

 

④コンロ隣の引き出し

キッチンの形状によってはこの場所に引き出しがあります。
狭く細長い引き出しなので、使い方は様々。コンロの近くにあり使いやすい場所でもあるので、詰め込み過ぎには気を付けてください。
収めるものの例:調味料、スパイス、菜箸、掃除用のふきん

 

⑤ダイニング近くの引き出し

ダイニングに近い場所にある引き出しは、ダイニングで使うものを入れましょう。
食事の支度などを家族とシェアしたい場合にも、調理している方と動線が重ならない方が良いですね。
収めるものの例:カトラリー、ナプキン、ふきん、水筒

 

 

「使いやすい高さ」を意識する


⑥吊り戸棚

これがキッチンに付いている方は意外と「場所が空いているからなんとなく入れている」、「使わないものを押し込んでいる」という理由でものを収めている場合があります。
実は「目線より高い場所」は、取り出す時に最も手間がかかり、身体に負担がかかる場所。また、高い場所なので重いものを入れると危険です。収めるものは出来る限り厳選しましょうこの場所を取り出しやすくするためには、ダウンウォールを設置する、取っ手付きのカゴを利用する、使用頻度の低い軽いものを収めるなど使う場合の負担を軽くする工夫をしましょう。

 

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収めるものの例:予備のキッチンペーパー、予備のラップ、重箱、レジャー用弁当箱、紙コップ、紙皿

 

 

キッチンでどのように動いているのか「家事動線」を振り返りながら、収納を考えてみてくださいね。

 

阪急阪神のリフォームでは、キッチンの施工事例たくさん掲載中。ぜひ参考にご覧ください。

 

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