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失敗を防ごう!中古住宅のリノベーション時に知っておくべきポイント

2020/05/29

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大阪府の緊急事態宣言が解除され、少し梅田の街にも活気が戻ってきたような気がします。

 

今回の新型コロナウィルス感染症によりお亡くなりになられた方に御冥福をお祈りするとともに、感染された全てのみなさま、ご家族のみなさまにお見舞いを申し上げます。

そして感染リスクを伴う過酷な環境の下で、ご尽力くださった医師、看護師を始めとした医療従事者のみなさま、私たちの生活を支えてくださっていた製造・物流・小売・介護や保育の関係者の方々、公務員の方々に心から感謝いたします。

今後もまだまだ予断は許されません。弊社においても、今後も予防対策を実施しつつ、感染拡大とならないようリフォーム&リノベーション営業の活動を進めて参ります。(当社の営業活動等の詳細は「緊急事態宣言解除に伴うお知らせ」にてご確認ください。)

 

 

 

 

 

さて、本日は、戸建でも、マンションでも、中古住宅をリフォーム&リノベーションする時に知っておくと良いポイントをご紹介いたします。今お住まいのご自宅のリフォーム・リノベーションをお考えの方も、これから中古住宅のご購入をお考えの方にも参考になれば幸いです。

 

 

 

失敗を防ごう!中古住宅のリノベーション時に知っておくべきポイント


中古住宅を自分流にカスタマイズするリノベーション。イメージ通りにいけば最高の住まいになりますが、ポイントを知らないと、思わぬところで失敗してしまうことがあるかもしれません。リノベーション費用は決して安くはないですから失敗は避けたいものですよね。そこでこの記事では、リノベーションで失敗を防ぐために知っておくべきポイントを3つ紹介します。リノベーションを成功させるために、どうぞ参考にしてください。

 

 

 

 

失敗を防ぐためのポイント1:設計編

「広々とした空間で暮らしたい」「自分の書斎や子ども部屋を作りたい」など、リノベーションの目的は、ライフスタイルに合わせて様々です。しかし、現在のライフスタイルだけを考慮して設計してしまうと、先々になって使い勝手が悪く「失敗した」ということになりかねません。できるだけ長く快適に住めるように、将来のことも見据えて設計をすることが大切です。

たとえば、子どもが独立した後、子ども部屋はどう活用するか……ライフスタイルの変化に合わせてリフォームできる柔軟性のある設計にしておくと、将来の住みやすさも確保できます。もしも「いずれは売ったり貸したりするつもり」と考えているのなら、個人的な好みを重視するよりも、一般的な人気の、使い勝手のよい設計にしておいたほうがよいでしょう。売りたくても売れない、貸したくても借り手がないというのでは、自分の人生プランも変わってしまいますよね。

 

◎リノベーション会社選びのポイント

どなたであっても設計に失敗したくはないでしょう。そのために重要なのは、依頼主の要望やライフステージを考慮した上で、リノベーションの提案や設計をしてくれる会社、設計士を選ぶことです。阪急阪神のリフォームをご指名いただけると大変嬉しいことなのですが、みなさまの大切な資産です。手始めに、ウェブサイトを見たり資料を取り寄せたりして、いろんな会社の理念や実績を確認してみましょう。クオリティやイメージも把握することができます。

 

 

 

 

写真は阪急阪神のリフォーム施工事例: “子供のスタディコーナー”兼“大人のワークスペース”

 

 

失敗を防ぐポイント2:リノベーション予算

お手持ちの資金で、住宅ローンやリフォームローンを組んで、など支払い方は、日々の生活を考慮して考えましょう。例えばローンを組む場合、「頭金は用意できるから大丈夫」「月々このくらいのローン返済ならなんとかなる」と、今の家計状況だけを見て予算を組むと、失敗につながる確率が高くなってしまいます。毎月の収入と支出をしっかり把握して資金計画を立てましょう。

また、予算を組むときには、先々のことも考える必要があります。子どもがいる場合は学費もかかりますし、習い事をするとなると、その費用もかかります。老後の資金も確保しておかなければ自分たちが生活できなくなってしまいますし、思わぬ医療費がかかることもあるでしょう。結局、ローンが払えなくなってしまい、物件を手放さなければならなくなった……ということも現実に起こり得るのです。

 

 

◎ファイナンシャルプランナーに相談してみよう

資金について不安な場合は、ファイナンシャルプランナーに相談してみるのもいいかもしれません。ファイナンシャルプランナーは、金融・保険・不動産・年金・税制・相続といった6つの分野の知識を持った、個人資産の専門家です。様々なローンや複雑な税制、現在の貯蓄額、収入や家族構成、子どもの成長や老後のことも考慮して、無理のない資金計画を提案してくれます。

 

 

 

 

失敗を防ぐポイント3:中古物件を購入する場合の物件選び

戸建でもマンションでも、建物を維持するためのメンテナンスは欠かせません。購入時には、希望通りのリノベーションができるかどうかに合わせて、長く住める家かどうかという視点でも物件選びをしましょう。

しかし、見た目だけではわかりにくく、リノベーションできない部分が潜んでいる可能性もあります。そのような分かりづらい点を見つけるために、次の2点の確認を忘れないようにしましょう。

 

 

◎物件状況確認書および建物修繕履歴を確認する

物件状況確認書」は、物件について売主が把握していることを記した書面で、修理や修繕などの履歴も記されています。書面で明らかにしておけば、無用のトラブルを避けることができます。

用意が可能であれば「建物修繕履歴(過去の修繕・リフォーム履歴・保全計画)」も見せてもらったほうがよいでしょう。リフォーム計画だけでなく、建物を長期にわたって維持していくために参考になる資料です。戸建の場合、建築時の図面等(確認申請書類・リフォーム工事の際の書類含む)もあるとよいでしょう。マンションと違い管理組合保管がないため、書類を保管されていない売主も多いのですが、図面等があればリノベーション計画が立てやすくスムーズになります。

 

◎希望通りのリノベーションができるか確認する

建物の種類や構造などにより、確認するポイントが変わってきます。

法令順守(建築基準法・消防法など)はもちろんのこと、マンションであれば「管理規約」の順守、戸建でいうなら建築協定・地区計画などは大前提です。そのため、リノベーションに際して、どのような規制がかかるのか確認が必要です。

 

 

そのほかのポイントとして、戸建とマンションに分けたチェック項目をご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

◎マンションの場合

□間仕切り壁が耐力壁等ではないか

耐力壁等、構造上撤去できない壁である場合、希望の間取り変更ができない可能性があります。また、管理規約上解体が禁止されている場合もあるので注意が必要です。

 

□エアコンが設置できるか

マンションによっては各部屋にエアコン設置ができないケースがあります。プランニングの際に設計士に空調計画を併せて相談される方が良いでしょう。

 

□水廻りの配置変更は可能か

物理的に可能なだけでなく、マンションの管理規約による制約の有無も確認する必要があります。

 

□設備機器の設置可否

ユニットバスの追い焚き機能やIHクッキングヒーターの設置可否など、設備機器の利用状況もマンション全体の構造や規約によって左右されるので注意しましょう。

 

◎戸建の場合

□どのような工法の建物か知る

戸建については在来工法・2×4工法・プレハブ工法・型式認定による工法を含む木造工法、RC/ALCなどの工法があり、その工法や構造によっては間仕切り変更等の難易度が高いケースがあります。ただし、工法による良さもあるので、どのような工法の建物かを知り、その工法の良さを理解して購入を進めるのがよいでしょう。なお、そのままではリフォームが難しい場合でも、構造計算・確認申請業務を伴えば間取りを変更するリノベーションが可能なケースもあります。

 

□リノベーション・リフォーム計画に違法性がないかを確認する

リノベーションの計画内容によっては関係行政等への申請や届出が必要となる場合があります。その場合、工事内容・期間や費用にも影響を及ぼす可能性があります。現地調査を含めた下調べ、行政等との事前協議、申請業務、工事中と完了時の検査などの時間的な問題や、適合させるために工事内容・仕様にするために工事費用のアップになることも考えられます。

 

□都市計画等の確認

用途地域、防火・準防火地域等の都市計画を確認しておきましょう。前項目でも触れました「違法性」については用途地域等の都市計画により、制限される内容が変わるケースがあります。また建築物が違法建築物なのか既存不適格建築物なのかによっても計画が左右されるケースもありますので、専門家に確認、相談しておくと良いでしょう。

 

写真は阪急阪神のリフォーム施工事例:グリーン系のパステルカラーを基調に明るいLDKにリフォーム&リノベーション

 

中古住宅をリノベーションするなら、現在だけでなく、将来のことも想定して計画を立てることが、失敗しないための重要なポイントです。リフォーム・リノベーション会社選びや物件選びに迷ったら、専門家にアドバイスをもらうこともひとつの方法です。

阪急阪神のリフォーム、リノブルーム(阪急阪神の中古+リノベーション ワンストップサービス)では、不動産に関する悩みに専門のアドバイザーが丁寧に対応しております。ぜひ一度、お問い合わせ下さい。

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