オーナー様による土地の評価:2億円
※価格は想定です。
阪急阪神不動産による建物建設:3憶円
※価格は想定です。
オーナー様の取得2:阪急阪神不動産の取得3
借入はしたくないし自己資金も使いたくないが、土地は有効に使いたい
オーナー様の事業資金のご負担がほとんどなく、土地活用を始められます。
建物の建設費用は、当社が全て負担しますのでオーナー様は資金調達の必要がありません。※別途、諸費用が必要です。
安定収入を得たい
取得したマンションを賃貸すれば、安定した収入を確保できます。
建物の老朽化などで建替えをしたい
「ジオ」シリーズでの実績をもとに当社の豊かな経験と実績をもとに、ご満足のゆく建替えを実現いたします。
資産を分割しやすい形にしておきたい
等価交換方式で建設したマンションは「区分所有建物」となりますので、一部屋ごとに管理・処分が可能です。権利関係の整理がしやすくなり、相続時の分割や、現金を必要とする場合などにも速やかに対応できます。
相続税対策を考えなければならない
等価交換で取得した住戸(還元住戸)を第三者に賃貸すると持分の土地は貸家建付地として評価が下がり、相続税が軽減されます。また、建物の評価はそれを取得した価格より低いため(通常、建築費などの60%~70%)取得価格との差額により節税効果があります。
固定資産税などが増えて、保有コストの負担が重くなってきている
更地にアパートやマンションを建てると「住宅用地」として税務上の特例を受け固定資産税と都市計画税が下記のように減額されます。
固定資産税 | 都市計画税 | |
小規模住宅用地(200㎡まで)の部分 | 評価額×1/6×税率 | 評価額×1/3×税率 |
---|---|---|
その他の住宅用地 | 評価額×1/3×税率 | 評価額×2/3×税率 |
税率:固定資産税(標準税率)1.4%、都市計画税(制限税率)0.3%、税率は自治体により異なることがあります。
資産運用を柔軟に考えたい
オーナー様は「資金を調達して当社が取得した土地・建物の一部を買い取り、事業シェアを拡大する」「取得分建物を当社に譲渡して資金を確保する」など、柔軟な資産運用ができます。
分譲マンション
分譲マンション
複合用途建物(商工会議所・共同住宅)