自己投資方式｜阪急阪神の土地活用 Minds

Land Utilization

不動産活用について自己投資方式

オーナー様の土地にご自身の資金で建物を建設します。
建築会社のご提案、工事に付帯するさまざまな業務をオーナー様に代わり当社が行います。
オーナー様が建築会社を決定し、工事を発注します。

オーナー様のご所有地

（店舗の場合）当社がテナントを募集します。テナント決定後、建築工事を行います。
（住宅の場合）当社の賃貸管理部門を通じて、入居者の募集を行います。

建物が完成し、事業がスタートします。土地・建物ともにオーナー様の名義となります。
テナントや入居者に建物を賃貸します。

店舗：テナントに賃貸
住宅：入居者に賃貸建物：オーナー様の名義
土地：オーナー様の名義

所有地を手放す必要が無く、土地を有効に活用

資金調達が可能であれば、ご所有の土地を手放さずに事業を始められます。
事業のスケジュール管理・調整から、設計会社や建築会社の選定、各種手続きなど、煩雑な業務は当社が行います。
土地を有効に活用、安定した収益を確保

一般的には、土地のみ貸すよりも高収益が期待できます。（但し、投資に応じたリスク負担があります。）
税金の負担軽減が可能

賃貸住宅を建設すると相続発生時に「貸家建付地」として土地の評価額を下げることができ、相続税が減額されます。
更地にアパートやマンションを建てると「住宅用地」として税務上の特例を受け固定資産税と都市計画税が減額されます。
小規模投資の選択も可能（過大な投資・借入をしない方法を採用）

建物を店舗として活用する場合は、テナントの「建築協力金」を利用することにより投資が軽減できることがあります。
容積率目一杯建てなくても、効率よく収益が上がる事業計画にできる場合があります。
（戸建賃貸住宅・小型のロードサイド型店舗など）