Structure

性能構造

ジオガーデンの永住邸宅思想

永住にふさわしい性能・構造を追及した
邸宅クオリティ。

国が認定する
「長期優良住宅」認定を取得。
100年安心の
邸宅クオリティを目指しました。

「長期優良住宅の普及と促進の法律」は、環境への配慮と次世代への継承を目的に良好な住宅の普及を推進するもので、認定を受けた住宅の取得者は税金や住宅ローンなどの優遇制度を活用できます。「ジオガーデン」はこの法律に基づいて、劣化対策や耐震性、メンテナンスの容易性など、7つの厳しい認定基準をクリア。概ね100年間にわたって住み続けられる住まいづくりをめざしました。

ジオガーデンは、
7つの認定基準をクリアした
品質の高い住宅です。

  • 劣化対策

    しっかり長く住める家

    数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できる高い耐久性を持つこと。

  • 耐震性

    地震に強い安心の家

    大規模地震でも改修して継続使用できること。

  • 維持管理・
    更新の容易性

    メンテナンスがしやすい家

    建物内の設備・配管について維持管理(点検・清掃・補修・更新)が容易なこと。

  • 省エネルギー性

    地球と家計に優しい家

    断熱性能などの省エネルギー性能が確保されていること。

  • 居住環境

    周辺のまちなみに配慮した家

    良好な景観、居住環境の維持等に配慮されていること。

  • 住居面積

    住みやすい広さを確保した家

    良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。(一戸建ての住宅は75㎡以上。)

  • 維持保全計画

    住まいの長寿命化を図る家

    屋根や柱、給排水設備などの定期点検の計画が策定されていること。

※2022年6月時点の内容です。

「長期優良住宅」を
取得した住宅は、
多くの税制措置を受けられます。

  • 住宅ローン控除

  • 登録免許税

  • 固定資産税

※2022年6月現在の情報につき税制措置は変更となる場合があります。

「設計住宅性能評価」と
「建設住宅性能評価」の両方を取得。
耐震や耐風など5つの項目で
最高等級を取得した安心の品質を確保しました。

「住宅性能評価」とは?
設計時や建設時において、第三者機関が法律に基づいて住宅の性能を客観的な等級で表す制度。建築基準法の検査に加え、評価機関の評価員が検査するので安心です。住宅性能評価を取得している住宅には、地震保険の割引などの優遇もあります。

※2021年4月1日時点の内容です。

「住宅性能表示制度」の
5つの項目で
最高等級を取得

家族が安心・快適に暮らせるよう
工法にもこだわりを。

住まいに求められる性能とは、
永住にふさわしい構造とは…。
そんな問いに応えるために当社が選んだのは、
優れた耐震性と断熱性で安心・快適な暮らしを支え、
表情豊かなデザイン性を叶えるツーバイフォー工法(建築基準法上の名称は「枠組壁工法」)です。
面で構成されているため
住戸内に柱がないのも大きな特徴。
開放的な住空間を確保することができます。

6面全体で支える
ツーバイフォー工法

北海道の札幌時計台

ツーバイフォー工法(枠組壁工法)は、19世紀に北米で生まれて全土に普及。北米には今も当時の建物が数多く残り、世代を超えて住み継がれています。日本へは明治初頭に伝えられ、日本初のツーバイフォー工法と伝えられる札幌時計台などに採用されました。一般木造住宅に使用される在来工法(在来軸組工法)は柱や梁によって建物を支えますが、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)は構造用合板を貼り合わせたパネル(ダイヤフラム)で壁・床・天井の6面を構成し、建物を支えています。線で構成される軸組工法に対し、面で構成されているのがツーバイフォー工法です。

大震災でも実証された耐震性能

1995年に発生した阪神・淡路大震災の際、被災地のツーバイフォー住宅(枠組壁工法)の93%は、居住してもほとんど支障のない状態であったことがわかっています。また2011年の東日本大震災でも、98%については当面補修をしなくとも居住に支障のないことが明らかになり、耐震性の高さが改めて証明されました。

(一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会 ホームページより)

揺れに強く、
デザイン性に優れた
ツーバイフォー住宅

ツーバイフォー工法(枠組壁工法)による住宅は、地震や風圧などの外部からの荷重を面全体で受け止めるため、荷重を一点に集中させることがなく優れた強さを発揮します。また面で組み立てていくため、屋根や外壁などの外観を表情豊かにデザインできます。

面を組み合わせて家をつくる
ツーバイフォー住宅

線を組み合わせて家をつくる
一般的な在来工法(当社で施工する住宅は除く)住宅

火災の被害を最小限にとどめる
ファイヤーストップ構造

住宅の中にある火の通り道を防ぎ、火の回りを抑える「ファイヤーストップ構造」。万一の火災発生時に、床下や壁内部のすき間、天井裏など空気の流れにそって燃え広がるのを防ぎ、出火地点から他の部屋への火の回りを最小限にとどめます。できるだけ延焼を遅らせることで、ご家族が避難する時間も確保できます。

■ ファイヤーストップ構造概念図・比較図

見えない所に施した
永住にふさわしい信頼の高品質。

風に強い高強度を誇る金物を採用

屋根の吹き上げを防ぐために高強度を誇る金物を採用し、屋根垂木を壁へがっちりと連結。 これまで日本を襲った数々の台風にも耐えてきました。 台風の多い日本で安心できる住まいに暮らすには、優れた耐風性を備えていることも重要です。

※仕様は建物によって異なります。

※ツーバイフォー工法の場合の金物例

ベタ基礎

基礎工事は建物をしっかりと地面に固定するための大切な工程です。この基礎が強固でなければ、どんなにしっかりとした建物でも強度と耐久性は得られません。より確かな耐久性と強さを持つ家を造るために、基礎の施工方式は建築部分全面に鉄筋コンクリートを敷き詰めるベタ基礎を採用しました。また、コンクリートを一体に打設することで、土壌からの湿気を遮断。より永くより安定した効果をもたらしています。

外壁通気工法またはブレストロング工法

木造住宅を長期にわたり維持するには、結露や湿気の対策を講じる必要性があります。建物の躯体と外壁の間に通気層を設けることで、壁体内に水分や湿度が溜まることを防ぐ工法を採用しています。

※物件によって異なる場合がございます。詳しくは販売スタッフにお尋ねください。

床下換気(基礎パッキン工法)

基礎の断面欠損が生じない「基礎パッキン工法」を採用。床下の隅々まで湿気がスムーズに排出される空気の流れを確保して、理想的な床下環境を追求。また、基礎と土台が直接接触しないため、土台の腐食防止の面からも高い効果が期待できます。

音の伝わりを軽減する
吊り天井方式

静かな居住環境をめざし、1階の居室部分の天井は直貼りせず、中空二重構造とした吊り天井方式を採用しました。さらに吸音材を使用して、遮音性を向上。上階の足音や振動が1階に伝わるのを大幅に軽減します。

■ 吊り天井仕様と一般仕様の比較

■ 吊り天井仕様

基礎・柱・梁など
基本構造部分の
補修を10年間保証

住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づき、建物を構成する主要な構造部分、および雨水の進入を防止する部分については、10年間の瑕疵担保責任を負います。

※適用には諸条件がございます。

24時間換気

住宅内の空気が2時間で入れ替わる量(1時間で0.5回)で、24時間継続的に換気。汚染物質や水蒸気、臭い、ほこりを屋外に排出し、代わりに外部の新鮮な空気を取り入れます。

Low-Eペアガラス

居室の窓にLow-Eペアガラスを採用し、太陽光の熱を約50%、紫外線を約70%カット。夏の強い陽ざしから室内の快適環境を守ります。また、優れた断熱効果によって冷暖房効率を高めるため、光熱費の節約にも役立ちます。

※商品(メーカー)により一部異なります。

保険料が割安になる
「省令準耐火建物」

ツーバイフォー住宅は、1982年に「省令耐火構造(旧省令簡易耐火構造)」に認定されています。木造住宅でありながら、鉄骨造の住宅と同じレベルの耐火性を認められているため、火災保険料も低く抑えることができます。

※物件によって異なる場合がございます。詳しくは販売スタッフにお尋ねください。

地盤保証システム

地盤保証システムは、建築基準法に準じた地盤調査の結果を第三者機関が評価し、適切な基礎仕様をご提案すると共に、不同沈下に対する建物の原状回復を保証します。

※物件によって異なる場合がございます。詳しくは販売スタッフにお尋ねください。

構造計算書

建築構造物などの構造計算の概要・仮定条件・計算式・計算結果をまとめた書類で、お引渡しの際に各住戸ごとにお渡しいたします。この書類によって、構造物が固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風荷重・地震荷重などに対して安全であり、使用上支障のないことを証明いたします。

ジオガーデンと一般戸建との違い

ジオガーデンは長期優良住宅の認定を標準仕様としており、様々な税制特例や割引き制度の適用を受けることができます。(一部住戸を除く)

※一部物件(住戸)長期優良住宅認定を受けておりませ ん。※上記税制特例及び優遇制度は2022年7月1日現在の情報につき税制措置変更となる場合がございます。※詳しくは係員にお尋ねください。

住宅品質管理

お客様に安心して暮らしていただくため、当社の厳しい住宅への品質管理がございます。

1.設計図面をチェック 設計図面について、建築・設計会社及び当社品質管理設計担当が品質に問題がないかチェック。 更に民間の指定確認検査期間が設計住宅性能評価に関わる項目についてチェック。

2.現場で各工程ごとに立会確認 建築工程等品質管理担当が現場で立ち会い確認を実施。 建設住宅性能評価に関わる工程では、民間の確認検査期間も現場で検査。

3.竣工検査を実施 建物竣工時に竣工会社と当社品質管理担当が竣工検査を実施。 民間の確認検査期間も建設住宅性能評価に関わる項目を検査。

4.アフターサービス保証 お客様への引渡し後につきましては、当社基準のアフターサービス規約による保証のほか、3回定期アフターサービス(3ヶ月、1年、2年※)を実施。※物件により一部異なる場合がございます。

※物件により一部異なる場合があります。

当社品質管理重要工程立会確認
※2×4(ツーバイフォー)工法の場合

1 基礎、立ち上げ配筋確認

防湿シート敷き込み状況、鉄筋径、配筋の間隔、かぶり厚さ、補強筋、アンカーボルトなどを確認します。

2 基礎出来型確認

クラック、ジャンカ、立上がりの高さ、幅の確認などを行います。

3 建て方確認(外部)

構造用合板釘打ち、外部金物(帯金物、ひねり金物等)の設置状況、防蟻、防腐処理の状況、耐力壁の配置の確認などを行います。

4 建て方確認(内部/壁、天井組)

構造用合板釘打ち、外部金物(帯金物、ひねり金物等)の設置状況、防蟻、防腐処理の状況、耐力壁の配置の確認などを行います。

5 建て方確認
(内部/小屋組)

内部金物(根太受金物、梁受金物等)の設置状況、天井根太・小屋組の設置状況の確認などを行います。

6 屋根確認

ルーフィングの重ねしろ等、状況の確認などを行います。

7 防水確認

サッシ廻り防水納まり、外壁貫通部(配管、電気配線等)防水納まり、バルコニー床防水の確認などを行います。

8 外壁仕上確認

透湿防水シートの状況、胴縁設置状況の確認などを行います。

9 断熱材確認

断熱材の材種・厚み、断熱材の設置状況の確認などを行います。

10 内部造作確認

石膏ボードの施工状況、石膏ボードの釘打ちの状況の確認などを行います。

11 竣工検査
(外壁、外構)

品質管理にて外壁や外構などの外まわりの竣工検査を実施します。

12 竣工検査
(建物内部)

品質管理にて建物内部の仕上げなどの竣工検査を実施します。

※掲載の写真は当社他物件の施工事例となります。当物件とは異なる場合がございます。予めご了承ください。※一部住戸を除く

※掲載の写真・イラストは、当社施工事例及びメーカー参考写真・参考イラストです。実際とは異なります。