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新築住宅購入とリフォーム前提での中古住宅購入、どちらを選ぶべきか

マイホーム購入にあたり、新築住宅の購入か、中古住宅を購入してリフォームするかという2つの選択でお悩みの方も多いのではないでしょうか。費用や間取り、立地などにおいて、新築住宅と中古住宅それぞれの利点があります。というわけで、今回は新築住宅と中古住宅でどのような違いがあるのか、見ていきましょう。

 

費用や価格

 

新築住宅は中古住宅に比べて割高な傾向にありますが、税制上優遇されているというメリットもあります。新築住宅と中古住宅の費用や価格に関する事柄を、3つのポイントに分けて解説していきます。

 

◎同じ条件なら新築は高値

立地や間取りが同等なら、新築住宅の方が価格は高めです。建物や設備が中古住宅より新しいことに加え、販売にまつわる費用も加わるため、値段が高くなるのです。

国土交通省の「平成24年度住宅市場動向調査」によると、マイホーム購入者の資金総額の平均は、注文住宅(土地購入資金を含む)が3,614万円、分譲住宅が3,597万円と3,000万円を超えているのに対し、中古住宅は2,192万円となっており、新築は中古より1,000万円以上も高額であることが分かります。

ただし、中古住宅を購入して1,000万円以上の大規模リフォームを行うといった場合は、新築と同等かそれ以上の値段になることもありそうです。

 

◎新築の場合は税金が割安になる

住宅の購入時や購入後の税金が軽減される優遇制度は、一般的に中古住宅よりも新築住宅の方が手厚くなっています。例えば建物にかかる「固定資産税」は、中古住宅では軽減されませんが、新築住宅は3年間(マンションは5年間)軽減措置が適用されます。

 

◎中古住宅でも買取再販物件は比較的価格が高め

不動産会社による中古住宅の販売形態には、売主と買主の間に不動産会社が仲立ちに入る「仲介」と、不動産会社が売主になる「買取再販」の2種類があります。買取再販とは、不動産会社が物件を買い取りリフォームして物件の魅力・付加価値を売り出す物件のことです。リフォーム経費と消費税がかかり、場合によっては新築住宅並の値段になることもあります。ただし、不動産会社が売主となることで瑕疵担保責任が2年付保されるため、安心して購入ができるメリットがあります。また、アフターサービスがつく物件もあります。

 

間取りや部屋について

間取りや部屋の面でも、新築住宅、中古住宅のそれぞれに利点があります。こちらも3つのポイントに分けてご紹介していきますね。

 

◎新築は設備が新しい

設備の新しさは、新築物件ならではの魅力のひとつですよね。まだ誰も住んだことのない家の中は、床や壁、天井はもちろん、キッチンやバスルーム、トイレに至るまですべてが新品です。新品の設備を使い始める気持ちよさは何にも代えがたいものかと思います。物件によっては最新式の設備を取り揃えているところもありますし、注文住宅であれば自分の好みで選んだものを設置することも可能です。ただし、リフォーム前提で中古物件を購入し、設備をすべて入れ替えれば、新築と同じように気持ちよく設備を使うこともできます。

 

◎注文住宅なら間取りは自由

新築注文住宅には、間取りをデザインできるという大きなメリットがあります。容量が大きく使いやすい収納、家族で落ち着ける広々としたリビング、そして二世帯・三世帯での暮らしに対応した家づくりなど、あなたのこだわりやライフスタイルをそのまま形にできる自由度の高さがあります。

 

◎新築戸建やマンションは未完成物件の場合が多い

新築の建売住宅の場合、売買契約を交わした後も、完成するまでは物件内に入れません。モデルハウスや図面を確認したり、マンションの場合はモデルルームを見学したりすることはできますが、室内に足を踏み入れることは不可能です。

そのため、実際に住んでみた場合のイメージが湧きにくく、いざ入居してみたら眺望や日当たりが予想していたのと違った、生活動線が複雑過ぎる、という問題が起こることもまれにあります。その点、中古住宅は入居前に見学できるので、予想と大幅に異なることは少ないといえます。

 

 

エリアや立地について

 

新築住宅は販売される時期やエリアが限定されています。自分が家を探している時期に、希望エリアの新築物件が売りに出されるとは限りませんよね。希望するエリアに物件がなかった場合、時間をかけて探すか、販売中の物件から理想に近い立地のものを選ぶか、選択を迫られることもあるでしょう。

しかし中古住宅の場合、住宅がある場所なら立地を問わず売りに出される可能性はあります。郊外の分譲地ではなく、市街地や駅へのアクセスがよい住宅が売りに出される場合もあります。築年数よりも立地を優先したい方や、時期に関係なく自分のペースで探したい方、自分好みのリフォームをしたい方は、中古住宅という選択肢も視野に入れてみましょう。

新築住宅とリフォーム前提の中古住宅、それぞれにさまざまなメリットとデメリットがあります。どちらを選ぶかは購入される方のライフスタイルや状況によって異なりますので、まずはこの機会に、ご自身が何を必要としているのかを見つめ直してみましょう。

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